2026/07/21 MVCmembers#92 メンバーミーティング「わが社のCE」ハイブリッド方式<現地+Zoom>+和飲交流会
No.92メンバーミーティングを開催します。
【題目】わが社のCE
【趣旨】
サーキュラーエコノミー(CE)に関しましては、かなり国内各社で活動が進み始めています。当研究会では何度か、「わが社のCE」と題して、話題提供を頂いてきましたが、今回も、-CEを推進するための課題- を中心として、一般共通項目に置き換えて、活発な討論会を行いたいと思います。
【日時】2026年7月21日(火)14:00-17:00 <ハイブリッド方式:現地会議+Zoom>+和飲交流会
【場所】
・現地会議室: 新宿アントレサロンビル3Fセミナールーム 都営新宿線、東京メトロ丸ノ内線・副都心線 「新宿三丁目」駅C8出口徒歩1分 〒160-0022 東京都新宿区新宿2―12―13
・Zoom 会議
・和飲交流会:うおや一丁 新宿三丁目駅C8出口BYGSビルB1 〒160-0022 東京都新宿区新宿2―19―1
【概要】
牧内:
近年、環境問題への対応としては、地球温暖化対策が大きな注目を集めており、特に欧州を中心に、情報開示や規制を通じて企業に具体的な対応を求める動きが強まっています。一方で、企業が向き合うべき環境課題は、温室効果ガスの削減に限られません。資源制約、原材料価格の高騰、廃棄物処理費の増加などを踏まえると、限りある資源をどのように有効に使い、廃棄を減らし、再び価値ある形で循環させていくかという視点も、今後ますます重要になると考えております。その意味で、資源制約や原材料価格の高騰、廃棄物処理費の増加、再生材利用、製品・素材の循環利用といったサーキュラーエコノミーの視点は、単なる環境対応にとどまらず、企業のコスト構造や新たな事業機会にも関わる重要なテーマになっていくのではないかと考えております。その中で、デジタル技術が担えることとしては、廃材・副産物・端材・再生材などの情報整理、発生量や発生場所の可視化、需要・供給の把握、再利用可能性の検討、処理費や調達コストへの影響の整理、関係者間での情報共有などが考えられるのではないかと思っております。一方で、デジタルだけでは解決が難しいことも多いと感じております。たとえば、廃材や再生材の品質保証、安定供給、法規制への対応、物流・保管、買い手側の設備や製品仕様との適合、実際の価格交渉や責任範囲の整理などは、システム上の情報整理だけでは完結しない課題だと認識しております。当日は、ALCAの概要を簡単にご紹介したうえで、サーキュラーエコノミーにおいてデジタルで解決できそうなことと、デジタルだけでは解決が難しいことについて、現時点での問題意識を共有できればと考えております。また、ALCAとしてもサーキュラーエコノミーについては理解できていない部分が多いため、会員の皆さまから実務上の課題やニーズを伺い、今後どのような形で貢献できるのかを模索していきたいと考えております。
堀:
弊社KRIは大阪ガスが100%出資している民間の研究機関です。実験による検証に基づき、課題解決に対して共創の進行役として技術サービスによるコンサルティングを提供しています。国内外に2000社を超える顧客がおり、カーボンニュートラルや環境配慮をKey Wordとして研究開発を行っています。本研究会ではKRIのマテリアルや蓄電池に関するリサイクル技術の研究開発の一端を概説し、サーキュラーエコノミーに関わる技術開発の状況をご紹介したいと思います。
【アジェンダ】
14:00-14:05 挨拶
原田幸明 CEMVC研究会 代表
14:05-14:25 わが社のCE
牧内晴久 ALCA合同会社
14:25-14:40 質疑応答
14:40-15:00 わが社のCE
堀正典 株式会社KRI
15:00-15:15 質疑応答
15:15-16:45 意見交換
16:45-17:15 Zoomを終了し現地会議室だけでフリートーキング
17:30-19:30 和飲交流会(別場所)
【参加方法】
Peatixの各種チケットをお申し込みください。
【参加者】
会員、特別会員、準特別会員(ここ一年講師をお願いした方)、Annual Report購読者は、無料です。本会は、会員限定です。 入会ご希望の方のみ、特別に2万円でご参加下さい。メディア等の方は、非公開です
【道順】




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