2026/02/16 HALADAの資源セミナー「これからの日本を考えるための、いくつかの事実」
HALADAのセミナーを開催します。
【趣旨】 「量を追わない経済」への静かな転換が、日本の産業構造の深層で進行しています。完成品の輸出から、工程を支える装置・部材・材料・知見の提供へと重心を移す日本経済。その変化は、統計や報道には現れにくいものの、確実に産業の競争力の源泉となっています。本セミナーでは、こうした構造変化を「これからの日本を考えるための、いくつかの事実」として整理し、現在起こり始めているあらたな経済像を描き出します。
特に、資源問題に関しては、従来の「量や質の提供」を追いその主導権を失っていった例に対して、「売り切る」のではなく「信頼をつなぐ」ことで世界をリードしている例とそのここ10年の重大な変化をレアアース、インジウム、タンタルなどの例で見ていき、「工程知」と「物質知」を結びつけ安定した稼働・操業を保証する鍵としてのTrusted Process Nodesの形成が大きな役割を持っていることに光を当てます。
これは、日本の製造業の国際的生き残りの視点だけでなく、信頼と持続可能性をバリューネットワークで形成していく、これからの産業構造の礎と成るでしょう。
2026年のはじまりに、私たちの足元と未来を見つめ直す対話の場として、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
2026年2月16日(月)13時30分から17時 ハイブリッド方式(現地会議+Zoom)+和飲交流会(5000円) 登録者はYoutube視聴も可能です。
現地およびZoom + youtube 参加料金 5000円 (ZOOM とYoutubeのアドレスは登録ご通知されます)
CEMVC研究会の会員、特別会員、準特別会員(ここ一年講師をお願いした方)、Annual Report購読者は、無料です
・現地会議室: 新宿アントレサロンビル3Fセミナールーム 都営新宿線、東京メトロ丸ノ内線・副都心線 「新宿三丁目」駅C8出口徒歩1分 〒160-0022 東京都新宿区新宿2―12―13
・Zoom 会議
・和飲交流会:うおや一丁 新宿三丁目駅C8出口BYGSビルB1 〒160-0022 東京都新宿区新宿2―19―1
連絡先: サステイナビリティ技術設計機構 office@susdi.org TEL 029-893-2950
【プログラム】 13:30–17:00 セミナー講師:原田 幸明(CEMVC研究会 代表理事)
これからの日本を考えるための、いくつかの事実
1.「完成品国家」から「工程国家」への静かな転換
2.工程支配型輸出の実像と中小企業の新たな役割
3.見えにくい競争力――「問題が起きないこと」の価値
4.レアメタルと工程知の交差点
5.「量」ではなく「成立条件」を支える経済構造とは
先日のご案内で、セミナー内容に、LCAが入っておりましたが、今回は、資源セミナーのみとなりますので、LCAのみが参加目的の場合には、返金致しますので、ご連絡ください。

ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません