2026/06/30 No.3 CE X Dialogue -サーキュラーエコノミーの「なぜ?」を掘り下げる知の往還-「炭素循環」ハイブリッド方式<現地会議+公開Zoom>+和飲交流会
No.3 CE × Dialogue を開催します。
【題目】-サーキュラーエコノミーの「なぜ?」を掘り下げる知の往還-
「No.3炭素循環」
【趣旨】
有限な地球資源、環境負荷の高まり、そして循環がもたらす新たな経済価値――私たちは何を目指し、何を問い直すべきでしょうか。サーキュラーエコノミーの前提として“リサイクル”が当然視されるいま、その根本的意義を資源・地球環境・人類経済の三つの視座から鋭く問います。
第3回となる今回は資源としての「炭素」にスポットをあてます。人類が経済活動を始める遥か以前より地球上の生命は、炭素を自らの身体を構成するための資源として活用してきました。生命が誕生してから40億年もの間、サステナブルな資源活用が続いて来たのは、この炭素という元素の特性を生かした精緻な循環のシステムが構築されていることによるところが大きいでしょう。
20世紀に入り、人類は枯渇性の地下化石資源の利用を開始し、そこから得られる物質・エネルギーの豊かさを享受してきましたが、結果として気候変動(地球温暖化)や廃棄物汚染(海洋プラスチック)などの問題を引き起こしています。しかしこれらの問題は炭素そのものが持つ問題ではなく、循環しない炭素の活用法を人類があまりに拡大しすぎたことに起因していると言えるでしょう。
本回では、クリティカル・スピーカーとして藤井宏行氏と中谷隼氏に問題提起をいただき、炭素資源を活用する幅広い産業の方の視点を集めて、サステナブルな炭素循環のあり方について多角的に議論します。例えば、化学産業におけるバイオマス資源の利用の課題やエネルギー産業におけるCO2資源化(メタネーション等)の問題を炭素循環という大きな枠組みで捉えなおすことで、個別の課題に対する各産業の対症療法の域を超えた産業横断的な解決策の方向性が見いだせればと考えています。
また、コメンテータとしてご参加いただける方を広く募集します。紙やプラスチックなどの炭素資源を実際にリサイクル事業に従事される方、研究機関でバイオマスやCCUを追究されている方、さらには政策立案や企業マネジメントの立場からの提言をお待ちしています。率直な経験談と多様な視点を持ち寄ることで、循環経済における炭素循環活用の未来を洞察し、持続可能性の真の地平を探究したいと考えています。
【日時】
2026年6月30日(火)14:00-17:30
<ハイブリッド方式:現地会議+公開Zoom>+和飲交流会17:30-19:30
【場所】
・現地会議室: 新宿アントレサロンビル3Fセミナールーム 都営新宿線、東京メトロ丸ノ内線・副都心線 「新宿三丁目」駅C8出口徒歩1分 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-13
・Zoom 会議(公開)
・和飲交流会:「うおや一丁」 新宿三丁目駅C8出口BYGSビルB1 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-19-1
〇Peatix内の道順図ご参照
【アジェンダ】
14:00-15:00 クリティカル・スピーカー
藤井宏行 個人(日本化学工業会)
中谷隼 東京大学
「炭素循環」
15:00-15:10 ティータイム休憩
15:10-17:15 深堀ディスカッション
ライトニングトーク(5分/名)
17:30-19:30 和飲交流会「うおや一丁」
【参加方法】
Peatixの各種チケットをお申し込みください。

〇道順図


ディスカッション
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