梅田靖 「最後にもう一度エコデザインの話」へのコメント

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a) どうもありがとうございました。失礼致します。
b) ありがとうございました。失礼いたします。
c) 有難うございました。
d) ありがとうございました。失礼いたします。
e) 梅田先生どうもありがとうございました。 面白かったです。
f) ありがとうございました。
g) ありがとうございました。
h) 蛍光灯からLEDが使われ始める中で、電球におけるライフサイクルに変革がありました。しかし、スマホの寿命はiphoneが出て10年以上経ち、バッテリー交換などは出来るようになりましたが、スマホのライフサイクルはあまり変わっていない気がするのですが、なぜなのでしょうか?
ありがとうございました。
i) 皆さん、済みません。今日はここで失礼します。
j) ありがとうございました。
k) 本音のところでエゴイスティックな人が考えて行動するので、なかなか答えは出ませんね。今日は、どうも有難うございました。
l) 梅田先生、ありがとうございました。エレンマッカーサー財団を初めて知りました。アイデアやセンスを活かす興味深い取り組みと感じました。
m) 明日は、健康診断がありますので、一寸参加できないかもしれません。宜しくお願いします。
n)  arigatou
o) エコデザイン、サーキュラーデザイン等々その定義を如何にするか、資本主義の中で企業戦略問題が絡んで議論を深めることの難しさを感じます。今後の議論に興味があります。 ここで退出させて頂きます。
p) ありがとうございます。結構深い議論になるということが分かり、勉強になりました。
q) 途中からでしたが、ありがとうございました。
r) 後半の議論は、理解の進んでいる方の理屈で理解の進んでいない人たちを動かすことができるか、という問題かもしれないと思いました。この解決を啓蒙・教育に求めるならば、「正しく」(理解が進んでいる方の求める意味で)教育された人たちが社会を動かすようになるまで、すなわち少なくとも1世代分の時間が必要でしょう。その時間が待てるならば教育が解決になるかもしれません。もしその時間が我々に残されていないならば、一つの真理に皆が従うことに期待するのは難しいと考えます。そうなると、高邁でない人たちに寄り添うような考え方が必要になると思いました。ありがとうございました。

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