8月17日(月) 岩田修一氏「何故、DXでなくFAXが好きなのか?」へのコメント

コラム毎のコメント紹介

a)業界の温度差かもしれませんが、名刺からFAX番号を消してしばらく経ちます。
b)弊社でもコロナでの出勤制限を機にFaxでの注文依頼はほとんどなくなりました。
c)ありがとうございました。
d)所用により、本日はこれにて失礼します。ありがとうございました。
e)ありがとうござました。失礼いたします。
f)とても重要な問題定義です。ありがとうございました!
g) 日本特有のDX課題を認識できました。有難うございました。失礼いたします。
h)必要性を感じていない人がまだ多いということかと。マンマシンインターフェースがアナログな世界にまで降りて来ないとどうしても取り残される層が残るのではないでしょうか。本日はありがとうございました。
i)日本では損害保険会社の持つシステムは、情報の信憑性を含めて比較的進んでいるように感じています。大変参考になりました。ありがとうございました。
j)過度な透明性についての問題と、情報漏洩の防御技術に関する議論を深める以外出口は見えないですね。かの国(台湾ではありません)では、個人のプライバシーについてあきらめる人が極めて多いために利便性を極限まで追求できているように思います。
k)岩田修一先生、問題提起有難うございます。
l)問題提起ありがとうございます。結局の所、DXへの移行は費用対効果の問題だと思います。企業は、従来の方法(FAX)で進めると費用とスピードの点で競争力がなくなれば市場から撤退するしかないので、必然的にDXへ移行せざるを得なくなる。役所は、人がいるのでなかなか進まないので、トップが決断しないとDXは進まないような気がします。今回のコロナの集計だけを考えれば、EXCELで電子的に送れば早いとは思いますが、役所の誰かはデータを独占または操作したいという意向が働くのかも知れません。
m)ありがとうございます。誰が責任を取るのか、どこまで許容されるかの議論が未熟な日本では難しいと感じています。PCRの精度が議論になっているようでは役所仕事はなくなりませんね。
n) radical transparency という視点での取り組み、そのためにデータのディジタル化が有効であるということ、非常に重要なことでること。 頭の整理が出来ました。 どうしたらこうした取り組みが日本において加速できるのか。 それを行う目的を明確にすることが求められていると思います。 貴重な問題提議、有難うございました。
o)これからを生きる世代へのDXの意識醸成と実践をいただく人材教育・育成の重要性も必要と感じました。ありがとうございました。
p)すいません、次の会議があるため失礼します。興味ある話題ありがとうございました。
q) そろそろ失礼します。多くの議論が必要かと思います。これからもよろしくお願いします。どうも有難うございました。
r)来週またよろしくお願いします。
s)途中からでしたが、来週のオードリータンさんのお話も楽しみにしています。第二次大戦の敗戦の「失敗の本質」を読んでいたのですが、当時の米軍と日本軍の差を見て居る様に思えました。日本軍は、「データ解析がおそろしくご都合主義で、イノベーションを実現できなかった」と指摘していました。日本政府は、変化に弱い戦前を未だに背負っているような気がしました。何とかコロナを起点に、新たな若い世代が、頑張って欲しいです。

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