足立直樹 「ポストコロナのローカル経済の作りかた」

チャット

a) 途中からの参加で理解が足りずうまく質問できませんが、
理学的判断基準:真⇔偽、
工学的判断基準:有用⇔無用、
経済的判断基準:得⇔損、
法律的判断基準:合法⇔違法、
倫理的判断基準:善⇔悪、
宗教的判断基準:正⇔邪、
美的判断基準:美⇔醜、
それらの本来次元の異なる判断基準を統合して判断するのがインテグラル理論という意味でしょうか? 結局、死刑制度の是非(法律的には合法、倫理的には悪)、安楽死の是非(法律的には違法、倫理的には善)、遺伝子組替の是非(工学的には有用、倫理的には悪)、金儲けの是非等のモラルジレンマ問題そのもので、個人の判断の拠り所、価値基準をどこに置くかによって答えが変わる話ではと思いました。ありがとうございました。

b) ふたたび刺激的なプレゼンをありがとうございました。メガバンクがこの方向へと舵を切るのは大変なことだろうなと思います。古い考えに囚われた地方の金融機関にとっても挑戦的な話に聞こえるかも知れませんね。カタツムリのように、であっても変化が前向きなものになることを期待したいと思います。
c) 興味深い問題提議有難うございました。 ここで退出させて頂きます。
d) 途中から入ってきたため、的外れでしたら申し訳ありません。 真⇒善⇒美 の順に共有化が難しくなるため、民主主義との整合ができるのだろうか、という疑問が生まれました。一人のリーダーの優れた美学に任せるという合意ができれば実現可能かもしれないと思うのですが、そここそが今中国の体制をどう評価するかという議論で挙がる、民主主義と独裁主義のコンフリクトの話になってしまうと思います。 ひとつ、思ったのが、成人発達理論を本件に当てはめた時に、人間の寿命から見て時間的に間に合わない(一部の人を除いて)かもしれないということです。これが議論の中に出てきた「絶望」の一部をなしているのかな、と思いました。ただ、 ありがとうございました。
e) どうもありがとうございました。
f) 今日は、社会が大きく変わるきっかけになりそうで大いに参考になりました。どうも有難うございました。
g) ありがとうございました。
h) ありがとうございました

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