9月14日(月) 西田純  「3Rとサーキュラーエコノミー(CE)の「段差」について」への意見

コラム毎のコメント紹介

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a) 国内では、2Rが最近聞かれますが、海外では如何でしょうか?
b) また、国内のリサイクルでは、西田先生のおっしゃられる通り廃棄物削減の視点で語られることが国内では多いのですが、正確な評価にはLCAベースで、尚かつ、バージン原料の削減で評価しないと行けないと想いますが、各国の評価の動向は如何でしょうか?
c) 西田先生 話題提供ありがとうございました。
d)循基法では多くがEPRとしての規制のため、廃棄された後のものが対象となってReduceに向かえていないと思っています。これまでの個社の取り組みをDXがどこまで拡げてくれるかが国を問わずCE成功のインパクトになりそうです。ありがとうございました。
e)西田先生、面白い切り口での話題提供、有難うございました。グローバルを俯瞰した際、CRの方向性が現時点で欧州を含めて定まっていない。 そんな中で、日本が如何なる取り組みをしていくのか、すべきなのか、課題が顕在化していない印象を受けました。 ここで退出させて頂きます。
f) どんな概念であれ利益を取ってくる理屈に織り込んでしまう人の気持を考えないと答えが出ないように思います。
g) 西田先生、ご講演、皆様とのご議論ありがとうございました。3Rの背景・起源も含め、現状の整理が進みました。
h) 米国は、バーゼルに加盟していないし、EUの規制にそのまま従わない傾向ですが、最近の状況はどうなんでしょうか?Circular Economyに対する考え方は、米国の状況を知りたいです。コスタリカは、実態は、EPAに従い、法律は、OECDを参考にして、法律作ってます。また日本は、一廃の8割を燃やしていて、Organico廃棄物のコンポスト化等、リサイクルに関する提案は、残念ながら日本は、参考に成りませんでした。日本は産廃4億トン、一廃4千万トンですから、一廃は燃やして、固形産廃はシュレッダーしてしまう。日本のごみは、発生減量が、大事ではないでしょうか。経産省が減量に反対する事自体が、閉鎖性を現していると感じます。
I) 問題提起ありがとうございます。CEにしても3Rにしても良い技術やシステムを発信して、世界に売り込んでいくことが必要で、国も支援する体制を作るべきだと感じました。
j) 西田さん、今日も話題提供いただき有難うございました。
k) 西田さん ありがとうございます。 前回のbuild back better と同じく持続可能な世界への重要なメッセージを日本から発信していながら、それを世界的な仕組みへと展開できていないところに悔しさを感じます。 ありがとうございました。
l) ありがとうございました

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