広域マルチバリュー循環

製品は、製品そのものの機能価値だけでなく、ブランド価値、構成部品価値、部材価値、素材価値など多様な価値を含んでおり、多くの場合製品機能の停止をもってライフサイクルが閉ざされそれらの価値は埋もれてしまうケースが多いが、実は残存価値として引き出される価値は残っています。現在それを引き出しているのは素材リサイクルですが、より多様で多階層の残存価値引き出し行為が展開され、それを最終的に支えるものとして素材リサイクルと廃棄物処理が社会インフラの一部として存在すべきです。このような多様で多階層の残存価値を引き出す循環をマルチ・バリュー循環と定義します。

このページは「広域マルチバリュー循環」の概念を深化させ、適用例を交流し、社会実装に向けて発信していくページです。

資源生産性に優れた豊かな価値循環社会研究会 (通称 広域マルチバリュー循環研究会: MVC研究会) のご案内

広域マルチバリュー循環研究会 (MVC研究会) の当面の活動予定

資源生産性に優れた豊かな価値循環社会研究会 (通称 広域マルチバリュー循環研究会: MVC研究会会則(案)

広域マルチバリュー循環研究会 よびかけ人

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Contents

広域マルチバリュー循環(MVC)研究会が発足しました

2018年6月21日、広域マルチバリュー研究会(MVC)研究会が正式名称「資源生産性に優れた豊かな循環社会研究会」として発足しました。 発会記念講演会には会場を満席にする60名が参加し、そのあとのネットワークビュッフェも…

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ISOにフランスがサーキュラーエコノミーを提案

ISO関係者からの情報です。 AFNOR(フランス)より新規TC設置提案(Circular economy)があり、現在投票にかかっております。   Form_1_AFNOR_Proposal_for_new_…

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第10回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2018)

7/18-19にかけて、IGESが持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム (ISAP)を開催いたしますので、少しご案内をお許しいただければと思います。 ISAP2018の中で7/18午後に循環経済のセッションを予定…

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新刊紹介『リサイクルと世界経済―貿易と環境保護は両立できるか』

新刊紹介 小島道一『リサイクルと世界経済―貿易と環境保護は両立できるか』中公新書、2018年5月。 本書は、資源として再生利用するという意味でのリサイクルだけでなく、リユースされる中古品や再製造品についても取り上げ、その…

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6/18アジア経済済研究所――ERIA共催特別講演会「変容するグローバル・リサイクル・システムと日本」のご案内 

以下の取組がアジア経済済研究所ERIA共催で企画されております。 「変容するグローバル・リサイクル・システムと日本」 2017年7月、中国が廃プラスチックや古紙などの再生資源の輸入制限を強化する方針を明らかにし、2018…

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2018/7/31JSPE-LCE専門委員会リマンWGが開催予定です

7月31日 JSPE-LCE専門委員会リマンWGが開催予定です 一般の方も参加できます。 案内は、以下のとおりです。 リマニュファクチャリングWGの2018年度第2回会合のご案内をいたします。 7月31日の午後 14:0…

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2018/7/23レアメタル資源再生技術研究会で喜多川和典氏が講演予定

7月23日に開催予定のレアメタル資源再生技術研究会で、サーキュラーエコノミー関係にくわしい喜多川和典氏が講演される予定です。 案内は以下のようになっています。 さて、本研究会では、平成30年度通常総会及び第16回研究会を…

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2018/6/20エコデザイン学会連合がCE関係の特別講演会

エコデザイン学会連合/エコデザイン推進機構が6月20日にサーキュラーエコノミー関係の特別講演会を計画しています。 案内は以下の通りです。   エコデザイン学会連合/エコデザイン推進機構 特別講演会 日程:201…

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資源生産性に優れた豊かな価値循環社会研究会 (通称 広域マルチバリュー循環研究会)への参加呼びかけ

いま世界ではSDGsに向けての取り組みが進んでおり、SDGsの実現に向けた努力が経済活性と結びつくビジネスモデルの創出が進められています。とりわけあらゆる産業のフィジカルな基礎を形成している資源利用の効率を高め、使用済み…

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資源生産性に優れた豊かな価値循環社会(広域マルチバリュー循環)研究会 活動計画案

1. 資源生産性に優れた価値循環(マルチバリュー循環)とは 製品は、製品そのものの機能価値だけでなく、ブランド価値、構成部品価値、部材価値、素材価値など多様な価値を含んでおり、多くの場合製品機能の停止をもってライフサイク…

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資源生産性に優れた豊かな循環社会研究会 会則(案)

(名称) 第1条    本会は、「資源生産性に優れた豊かな循環社会研究会」(通称「広域マルチバリュー循環研究会:MVC研究会」)と称す。   (目的) 第2条               本会は、使用済み製品を…

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『新しい循環経済 「広域マルチバリュー循環」 におけるリサイクルのあり方』(2018/3資源素材学会)

  はじめに 現在欧州ではResource Efficiency(資源効率)のアクション・プランとしてCircular Economyが打ち出され、循環型社会へ向けたソリューションというよりもむしろ、横断性に富…

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『日本発 広域マルチバリュー循環』(LCA学会2018/3)

1.   広域マルチバリュー循環とは 広域マルチバリュー循環(MVC)とは、欧州のサーキュラー・エコノミー(CE)の使用済み製品の残存価値を活かし資源効率の改善を図るという発想を受けつつ、信頼性あるモノづくりとゼロエミッ…

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『サーキュラー・エコノミーに向けた世界動向と2020都市鉱山メダル』(2017/5化学工学会関東支部)

一昨年の暮れに欧州委員会から発せられたサーキュラー・エコノミーは新しい形の循環型経済システムを提起し、いまそれが世界に広がってきている。これは、日本型の循環型社会が、廃棄物問題など経済外の社会的負担を軽減するために生産者…

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20160415欧州のサーキュラーエコノミーとは何かI

サーキュラー・エコノミーを取り上げた第一回のシンポジウム 2016年4月15日の「欧州のサーキュラーエコノミーとは何かI」の様子の一部です。   冒頭の主催者あいさつです。   原田の講演 「サーキュ…

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『欧州のCircular Economyの動向』(2016/3資源素材学会)

1.はじめに 今世紀末には循環型の資源利用が必須となるなかで、EUはその経済活性の手段としても2015年12月欧州委員会からCircular Economyに関して、Circular Economy Strategy :…

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『欧州のCircular Economyと循環型社会に関する考察』(LCA学会2016/3)

1.   不可避的な循環型社会 日米欧の三極経済に発展途上国が参入することで起こった資源価格の高騰はいったんひと段落が過ぎたが、この10年間に世界は新たなレベルに突入した。それは、世界の一人当たりの平均GDPが1万ドルを…

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「リマンを柱とする広域マルチバリュー循環の構築」がJST未来創造で採択されました

広域マルチバリュー循環を産総研の松本さんが中心になってテーマ化した「リマンを柱とする広域マルチバリュー循環の構築」が、JSTの未来創造で採択されました。 日本版サーキュラーエコノミーの新しい流れが加速されます。 ちなみに…

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シンポジウム資料を入手できるようにしました

8月18日に開催したシンポジウム「広域マルチバリュー循環」の講演資料を入手できるようにしました。配布版とカラー版があります。 また、昨年4月15日の「欧州のサーキュラーエコノミーとは何か」のカラーpdf版も準備しました。…

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あいさつ

「広域マルチバリュー循環」のページ へようこそ。これが最初の投稿です。引き続き情報の提供や、議論を進めていきます。

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