山末栄嗣氏「食事の背後にある採掘活動量」へのコメント

a)視覚化してあるので、大変分かりやすく、教育にも活用できそうなプレゼンです。よろしければ共有させていただければと存じます。
b)ありがとうございました。大変参考になりました。
c)山末先生 いつも目からうろこのお話、ありがとうございます。身近なできることからということでは食品ロスの削減に取り組もうと思います。
d) 山末先生:すでに何回かお話を伺ってますが、今回も広い層に向けた視覚的にもわかりやすいご講演でした。ありがとうございました。
e)確かに、商社を通せばなんでも購入できる。単に安くて環境に良いものというひとくくりにしていますが、このような背後をきちっと考えなければならないということが良くわかりました。
f)発表ありがとうございます。食物を鉱物資源と同じ土俵で比較したのはおもしろいと思います。牛はゲップによるメタンガス排出も大きいので、問題大なことも分かりました。今後世界の人口も増えるし、嗜好も多様化するので、解決策はあるのか。人工的に食料を生産するとエネルギーが増大するという問題もあるので、エネルギーも少なくおいしい食物を提供する手段の開発も必要です。大陽エネルギーだけで牛と同じ味の物ができたらと思います。
g) 万人が関係する食料に関するお話ありがとうございました。日本では世界人口増加を全く意識していない人が多いことも日々身近に感じています。ビヨンドミートは興味本位で一度食べてみたいと思っています。
h)このままの状態を続ければ将来どうなるのか?あらゆる事象で持続可能性についての想像力が問われると感じました。ありがとうございます。
i)有難うございます。JICAの出前講座で、中高学生向けに話す機会があるのですが、リサイクルに絡めて、自然負荷について触れたいので、出来れば資料送っていただければ幸甚です。(駐在していたナイジェリアでは、苗以外にコストのかからないキャッサバ(タピオカの原料)が普及して、世界の20%の生産量です。。アフリカ全体の生産量は、1億トンで世界の50%強を占めています。地域により、負荷値も異なりますね。)
j)山末さん今日はどうも有難うございました。
k) ありがとうございました!
l) 素材との比較は興味深い内容でした。

 

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