9月7日(月)  海老原誠二 「RRRDR実現に向けたモデルの試行と課題 〜 食器の繕いプロジェクト事例と、Consumer fabricationの模索に関し 〜」へのチャット

コラム毎のコメント紹介

チャット

a)ありがとうございました。失礼いたします。
b)本日は、ありがとうございます。
c) 貴重なお話しをありがとうございました。今後の消費財製造のありかたを考えさせられる内容でした。
d) 海老原さま>ありがとうございました。傘、靴、カバン、服、カメラ、家電…など繕い処がありますネ。家庭よりもプロが直す/カスタマイズしてくれる+欠損部品は3Dプリンタ等で自在に供給できる様になるか?と思いました(自分で作る…は限られるので、自分で欲しいものを示したら作ってくれる専門職に繋がる社会になるかな)。モノを直せるように/使い方を広げられるように作るのがメーカーの責任だとも感じました。
e) 壊れたら捨てるというのは環境に優しくないから、なるべくDIY精神を発揮(再製造・改修・修理・直接再使用(RRRDR)して商品寿命を延命しましょうというコンセプトは理解できますが、我々にとって最も高価な耐久消費財である自家用車にはそのようなことが原則、法的に許されてません(違法改造になりかねません)。乗り潰すまで引っ張らず、数年で買い換えた方が経済的に有利な現実をどう思われますか?
f)フィットするマスク、入れ歯の調整、やせたり太ったりしたときのスーツ、メガネの度合わせ、野球のグローブの使い慣らし、その他、ニーズは散在しているように思います。スキャナーなど、形状データ取り込み機能の精度がポイントかもしれませんね。
g) オーダーメイドがもっと身近になる社会が求められているように感じておりますが、仕組みにもよりますが、「保障」への対応には難しさもありそうですね。また、弊社で生産している建機部品でも特注色に対応していますが、現状ではロスに伴う環境負荷は大きいです。ありがとうございました。
h) 所用により失礼します。ありがとうございました。
i) 「自ら使うものに使う人自身が直接関わっていける」というあり方に非常にインパクトがあると感じます。どうもありがとうございました。失礼いたします。
j) 3Dプリンターの普及次第かと思いますが、日本ではまだまだですね。また、素材が限定されて概ねプラスチックや金属でしょうが、素材の段階でオンデマンドができないように思うのですが、そのあたりはどうでしょうか。
k) 普及のプロセスに鍵があるように思います。例えば、修理を斡旋したり、あるいは実際に修理までやる事業の段階を経て、修理を一般化するとか、、、でも相当工夫が必要そうですね。
l) 問題提起ありがとうございます。DIYの拡大みたいなものだと思います。自分で使うだけならば、品質が劣悪でも自己責任でできるでしょうが、他人へ提供するならば品質を保証しなければならず、簡単にはいかないような気がします。
m) オンデマンドとは最終的医には、個別最適化となるのだろうと思います。面白いご提案でした。ありがとうございました。
n)実現可能な社会貢献価値を具体化し社会実装されている取組み素晴らしいと考えます。多様な嗜好に適合する仕組みの普及が進めばよいと考えました。ありがとうございました。
o) 個々人がものの価値を高める意味で、非常に良いご提案でした。これからもよろしくお願いします。
p) フードデリバリーが先行的に支配している社会があって、そこに電子レンジとキッチンユニットがあとからはいったら、どのようン―なことが起きるでしょうか。 という問題では?
q) 私も意外と早い時期にこのような業界が出現するだろうと思います。ただ、問題はどの業界で誰がやるかということですが、事業としてどこから入るかですね。オーダーメイドリテラシーも必要かもしれません。ファシリティターやコーディネイターが必要だろうと思います。
r)デリバリーに満足できない部分をカスタマイズしたいですネ。色・模様・マークなら、3Dじゃなく家庭用カラープリンターのシール印刷/布印刷で既に好みで変える時代。。。何が良いか?は口コミもあるが、仲間で考えて揃えるも大事かも。
s) 面白い問題提議、有難うございました。ご提案の形の実現に関しては、データの作成(自らの求めるものを形作るノウハウが必要)、ハードウエアのパーフォーマンス、等が課題になるような気がします。 どちらにしてもやりだせば実現の形は見えてくると思います。(役割の済み分けも含めて) ここで退出させて頂きます。
t) どうもありがとうございました。次があるので間もなく失礼いたします。
u) 有難うございました。介護職員初任者研修をうけて、高齢者や障害者に対応した補助具に、多くの種類がある事、そして効果である事、利用者は、国の補助を差し引いて、自己負担分を計算します。つまり国の補助があるので、高くても利用するという、おかしな状況が、今後高齢者が増えるにつれ、大変な額になるのは、想像できます。海老原さんの1000種類に成っちゃうと言うのを、1000種類で済むと考え、個々のUniversalDesignに対応できる製品を手に入れる方法は、もう必須です。とても必要なChallengeと思います。PLATFORMの作り方が大事です。大変な効果があると思います。小池都知事のセカンドキャリア塾に参加した時、車いすの修理をボランテアでやってる、元ホンダの技術者なんですが、ちょっとした車いすの修理の需要は、とても増えているとの事でした。今健康で必要としていない人は、未だ解らない。
v) ありがとうございました

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