8月6日(木) 海老原誠二氏 環境の行動変容と日本型アニミズム 〜 ランニングフォースとしての、文化を考える 〜へのコメント

コラム毎のコメント紹介

a)今日も勉強になるお話しありがとうございました。
b)キリスト教教徒と異教徒の間の違いは、もっと酷いという事にも気づくべきでしょうね。
c)新たな気づきと、大変参考になりました。ありがとうございました。
d)大変面白い話でしたが、朝鮮や中国、台湾との対比をしめしていただけると、より日本の現在を理解できるかな、と思いました。
e)海老原さんの今日のご発表は素晴らしかったです。
f)途中からですが、大変勉強になりました。SDGsやエシカルを教育に取り入れる際に、海老原さんのお話をどのように活かすかさらに検討していきたいと存じます。
g)逆にアミニズムという単語そのものがどうできてきたかという事も必要ですね。
h)技術以前の視点、「無駄」の整理は簡単ではありませんが、とても勉強になりました。ありがとうございました。
i)非常に興味深い議論をありがとうございます。
j)命、多様性、多価値の大切さをどのように推進していくかについて、今後も検討することが必要です。哲学や倫理の問題ではありますが、実践的な課題でもあります。
k)非常に参考になりました。AIの深化に伴って人間とは何かの議論が大切になると思いますが、バイアスをかけない議論を世界と深めることが大切と感じました。ありがとうございます。
l)ネイティブアメリカンやモンゴル、インド、ロシアあたりの古い説話に通じるものがあるように感じました。ありがとうございました。
m)ありがとうございました。あまり海外に出たことがないもので、自分たちのバックグラウンドとする文化が他と「どう」違うのかを理解する上での参考になりました。
n)大変、興味深いお話し有り難うございました。これから霞ヶ関まで行かなければならず、残念ですが退出させていただきます.有り難うございました。
o)キリスト教的な発想では、神と自分の関係のみで世界を考えているところが思考の幅を狭めていると思いますね。
p)発表ありがとうございます。アニミズムと欧米、日本との違いを改めて分かりました。肉を食べるとき、肉を提供するものに感謝しながら食べるのか、ただ物体として無感覚に食べるのかについて、どちらが良いかとは判断する必要はないと思います。動物と人間のどちらが大切かと考えたときに、時には動物が大切だから、人間が犠牲になってもやむを得ないという方向にいく可能性もあります。
q)自然との関係の中で人の認識は生まれるので、異なる環境の中での相互理解はなかなか難しいですね。日本は自然の影響が良い意味でも悪い意味でもあるので、それに対する八百万の神々(悪神や微生物・ウィルスなどなども含め)の存在を肯定せざる得ないわけです。
r)英語で発信するのは意義がありますね。
s)ありがとうございました。とても興味深いお話うかがえました。
t) ずいぶん詳細に調べられているなと感心しました。真言密教、空海の哲学を持ち出されればアニミズムのような用語を使わずに済んだのではないかと思います。

 

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