8/25松本紹圭 「アフターコロナの社会と宗教」へのコメント

a) 松本様 話題提供ありがとうございました。中途退席させていただきます。 コロナが無くても同じ課題があり、それが加速された。東京一極集中のきわどさが明らかになった。など、全く同意です。
b)問題提起ありがとうございます。東京などの大都市への集中は今回のコロナだけではなく地震などの問題もあり大変心配する所です。ただ、簡単に集中をなくすことは経済的にはむずかしいので、徐々にということになるでしょうが、地震に間に合うかどうかです。世界と競争するには都市の魅力を高めなくてはならないので、縮小社会に入っている日本ではどうすべきなのか、宗教家として良い考え方を提供していただければ幸いです。
c) 私の祖父が日蓮宗の僧侶でして、仏教は身近にあった方だとおもうのですが、このように考えたことはなかったので非常に新鮮でした。
d) 二項対立と対峙する上で有効な考え方があったら知りたいです。
e)貴重なお話をありがとうございました。
f)政治と経済は異なると思うのですが、一緒に語られていたのが、気になりました。またお教えください。
g) 松本様 貴重なお話をありがとうございました
h) 日常あまり触れることのない貴重なお話しを聞くことができました。ありがとうございました。
i)ありがとうございました。失礼いたします。
j)仏教に限らず、宗教のあり方が世界的に問われているように思います。日本において、仏教において、どう再整理されるのか、非常に興味があります。またお話しを聞ければ幸いです。本日はこれで失礼いたします。
k)とても、興味深い、重要なお話しと思います。私自身も宗教は直接には関与しないですが、探求しつつあります。とたも大切なお話しを頂きまして、有り難うございました。
l)松本先生、本日は貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。違う価値観を提供するのが宗教の役目とされていたのですが、その観点から現在のコロナ禍およびアフターコロナにおいてどのような役割を果たしていけるのかが気になりました。
m) 仏教では自己肯定のほか「他者」について教えがあるのか、CEに欠かせないパートナーシップへのヒントがないか興味がわきました。ありがとうございました。
n)禅宗に学ぶことの機会が多く、改めて再認識する機会をいただきました。コロナ禍で、お盆に菩提寺にも行けませんでしたが、心をたいせつにしていきたいと思います。ありたとうございました。
o)本日は、貴重なお話ありがとうございました。個人的な感想ではありますが、私が中高(インターナショナルスクール)に通っていた時に、信仰(キリスト教、イスラム教など)を持つ友人に、「日本人は信仰を持たず、何を信じて、今を生きているんだ」という風に言われたことを今でも覚えています。元々日本には、仏教や神道などの宗教は存在し、それらは日本人の価値観や慣習を位置付けているもの(参拝するなど)だと思います。ただ、私の周りの同じ世代と話すとwellbeingや社会観などを議論するよりも目先のプラクティカルな話をすることがまだ多いように感じます。松本先生の視点から、現代日本人に何かwellbeing関連で足りていると思うこと足りていないと思うことなどありましたら共有していただければ幸いです。
p) 仏教は、布教が下手ですね。もっと、皆に分かりやすい布教方法を編み出すことが出来るとよいですね。今日は、お目に書かれて幸運でした。どうも有難うございます。
q)少し仏教からテーマが離れてしまいますが、未だに日本人が言う世間と社会の違いがよく理解できていないです。

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