談論風爽 ご案内


アーカイブ視聴

「談論風爽」とは「談論風発」から、さわやかな意見交換をしたいとして名付けた新しいタイプのオンライン・コラム討論です。

コラマーと呼ぶ話題提供者の方が、まず10分間、話題や意見を提供します。それをもとにオンライン参加者とコラマーが約20分の意見交換を行います。

テレコミュニケーションが切り開いた、新しいコラム・トークであり、また、テレワークで逆に機会が減ったランダム・コミュニケーションを、より高次な克服を目指します。コラムに啓発されるもよし、議論に加わるもよし、明日の社会形成につながるセレンディプティ獲得の新たな形態です。昼の最大45分(12:05-12:50) ZOOM-on コラマーの話題をもとに、ZOOMリッスン&トークを生かしてください。

2024年8月1日からseason XVIIIが始まります。
時間帯は
 12:05-12:50、皆さんの参加をお待ちしています。 

 

テーマ 「After/with Coronaの持続可能社会へのトランジション」

scope
 世界的パンディミックはこれまで経済を動かすうえで大きな役割を果たしていた「贅沢」を削り、ヒトに本当に必要な経済・社会とは何かを問う機会を私たちに与えてくれています。いまこそ、「持続可能性」として概念的に目指していたものを、より具体的な経済行為として具現化していく時だと思われます。そのようなアクションに向かうためのインスピレーションとセレンディプティを得ることのできる場、そのような場にこの「談論風爽onZOOM」がなることをめざしています。

keywords

サーキュラー・エコノミー(Circular Economy)、ESG(Environment, Social, Governance)、自然資本、脱炭素ビジネス、循環ビジネス、サービサイジング・ビジネス、地域共生ビジネス、デジタル・テクノロジー(IT,AI)応用、持続可能型モノづくり、イノベーションの社会受容、企業の社会的責任、シナリオプラニング・分析、幸せとは、お金とは、等々。

season IからIIIで出てきた視点を、整理した「談論風爽」からの提言です。

トランジションに向けた発想のトランジション(転換)を!

2021年1月 「談論風爽」参加者有志

 

気候変動、新型コロナ禍、ヒトはこれほどまで自然に愛されない存在になってしまったのか? 地球に愛され共存し、ヒトの中でも平等に喜びを分かち合える時代へのトランジションのスタートとするための10の視点。

 

  1. 2050年カーボンニュートラル、本気になって実現できる基盤が整っているかから始めよう。
  2. 循環経済は、ヒトと自然の間の循環の視点で資源採掘や廃棄物を忘れずに見ていこう。
  3. 「モノ」を作って「コト」を売る、という視点でのビジネスの見直しを進めよう。
  4. フローの経済の発想から、豊かさをもたらすストックを活かす経済とは何かを考えよう。
  5. デジタル(電子空間)トランスフォーメーションは、情報の大量生産社会を生み出す。それに対する新しいコミュニケーションのありかたも考えていこう。
  6. 地域への分散。地域創成のなかから、生まれてくる/埋もれていた自然資本との共存や、共有体(コモンズ)の価値を見出していこう。
  7. 多様な文化、自然感が交流できるコミュニケーションを、批判力が養える成長の場を。
  8. 既往組織のムラ意識からの脱却と、セイフティーネットとしての良きムラの形成を。
  9. 「SDGsのために何ができるか」ではなく、SDGsの目標のなかで企業や地域の長期目標を見出していこう
  10. 自分(自社)が何ができるかも重要だが、周りの人と協力したら何ができるかに目を向けよう。

以前のseasonのライブ版アーカイブを会員登録制で視聴することができます。

またseason IIのそれぞれのコラムに寄せられた意見(チャット)をhttp://susdi.org/wp/sd/で見ることができます。

進行

12:00 ZOOM オープン
参加者移動可能なブレークアウトルームを準備しています。開始まで少人数で小部屋に移動して親交を温めていただいて結構です。

12:05-12:15 コラマーによるコラム提供 
12:15-12:35 コラムを題材にみんなでトーク
12:35 一旦クローズ (そのあと15分ほど放課後トークを楽しんでいただいても結構です)
登録いただいた方は、1日100名を上限として任意の日のコラム&トークにZOOMで参加できます。(ZOOM ID PWDを登録時にお知らせします。)

この時間帯仕事でオンタイム参加できない人のためYoutubeも限定視聴可能となります。その日のうちなら好きな時間にYoutubeで見ることができます。YoutubeのURLはその日ごとに変化しますが登録者には当日メールでお知らせします。また、clubhouseにもlive音声を「談論風爽」として流します。

コラマー (あいうえお順、敬称略)、 season I,II,IIIを含む

・浅井宣通 XR CITY LAB inc. CEO
・東正則 アズマ・ビジネス・コンサルティング代表
・東 光弘 市民エネルギーちば株式会社
・足立直樹 レスポンシビリティ代表取締役
・鮎川ゆりか 元千葉商科大学政策情報学部教授
・新井和宏 株式会社eumo 代表取締役
・粟屋仁美 敬愛大学経済学部教授
・飯塚まり 同志社大学
・石田秀輝 SuMPO理事長 東北大学名誉教授 酔庵塾塾長
・市川文崇 素材産業技術者
・伊坪徳宏 東京都市大教授
・入江 潤 一社・サステイナブル教育開発機構educore代表
・岩田修一 東京大学名誉教授
・梅田靖 東大教授
・江上広行 JPBV(一般社団法人 価値を大切にする金融実践者の会) 事務局長
・海老原誠二 エコの見える学校事務局長
・大林ミカ 公益財団法人 自然エネルギー財団 事務局長
・大山万容 立命館大学 言語教育センター 教授
・小田真人 株式会社オシンテック代表取締役/神戸情報大学院大学客員教授
・角潤幸 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
・加納誠 東京理科大学留学生援護会会長/理学部非常勤講師
・加藤祐 ハーチ株式会社代表取締役
・鴨谷知繁 株式会社ピーエス三菱・神戸大学大学院非常勤講師
・川口真理子 立教大学特任教授 不二製油グループ本社CEO 補佐 大和総研特別アドバイザー
・河村晴久 能楽師、同志社大学客員教授 (活動例 (待機9分))
・木俣信行 持続可能社会研究会

・久野美和子 電気通信大客員教授、元経産省
・杉雪子 Associate Professor,  Medical University of South Carolina
・小堀武信 日本環境教育フォーラム
・小島道一 日本貿易振興機構アジア経済研究所 上席主任調査研究員
・後藤敏彦 サステナビリティ日本フォーラム 代表理事
・西條辰義 高知工科大学教授
・しん 民生児童委員
・鈴木達治郎 長崎大学核兵器廃絶研究センター前センター長
・醍醐市郎 東京大学特任准教授
・田崎智宏 (国研国立環境)研究所 資源循環・廃棄物研究センター 循環型社会システム研究室 室長

・武山 健太郎 東京大学特任研究員
・田原聖隆 安全科学研究部門 IDEAラボ長
・袋布昌幹 富山高等専門学校
・中石和良  サーキュラーエコノミージャパン 代表
・永田和宏 東京工業大学 名誉教授
・中谷 隼 東京大学講師
・中原秀樹  東京都市大名誉教授 エシカル推進協議会会長
・中村崇  東北大学名誉教授
・長沢伸也 早稲田大学大学院教授
・浪平博人 動視化技術研究所 代表
・西田 純 オフィス西田代表
・能條桃子 一般社団法人No Youth No Japan 代表
・林秀臣 NPOエコデザイン推進機構 理事
・原田幸明 物質・材料研究機構名誉研究員 サーキュラー・エコノミー&広域マルチバリュー循環研究会代表 (活動例)
・畑山博樹 産業技術総合研究所

・林明夫 サステナビリティ技術設計機構理事
・平沼光 「公益財団法人東京財団政策研究所」
・廣瀬弥生 東洋大学教授 情報連携学
・星川安之 公益財団法人 共用品推進機構

・益田文和 (株)オープンハウス代表
・松岡由貴  奈良女子大学
・松田智生 (株)三菱総合研究所 プラチナ社会研究センター主席研究員
・松本光崇 産業技術総合研究所
・松八重一代 東北大教授
・松本紹圭 光明寺(浄土真宗本願寺派)僧侶、未来の住職塾塾長
・三島邦子 秋田大学理工学部の教育創成部門 プロジェクトコーディネーター
・水谷広 社会地球化学研究所
・宮川英樹 長崎大学非常勤講師
・村上進亮 東京大学大学院工学系研究科准教授

・森口祐一 東京大学教授 日本LCA学会会長
・森 弘吉 株式会社エムダイヤ
・山家又佑 元 国際連合食糧農業機関FAO 越境性動物病緊急センターECTADバングラデシュ代表 (シニア・テクニカル・コーディネータ)
・山末栄嗣 立命館大学教授
・山本良一 東京大学名誉教授 山本エコプロダクツ研究所長
・吉田和夫 一般社団法人教育デザイン研究所 代表理事
・米山伸郎 日賑グローバル株式会社 代表取締役
・渡邊 敦、平野 理恵 ゴミフェス532(ゴミニティ)

談論風爽コラム スケジュール 

8月1日(木)原田幸明「これまでの談論風爽をchatGPTとふりかえる」
8月2日(金)加納 誠「CEの目指す循環型社会は”里山・里海”」
8月5日(月)海老原誠治「資源と製品の価値から考える」
8月6日(火)久野美和子 「新しい価値づくり~目的は地域創生、手法開拓は官民協働~」
8月7日(水)藤井宏行「競争と協奏~企業の気候変動対策はなぜ進まないのか?」
8月8日(木)岩田修一「あいまいさとのつきあい」
8月9日(金)ふりかえり
8月19日(月)鈴木達治郎「夏休みにお薦め~戦争と平和を考える本の紹介」
8月20日(火)林 秀臣 「幸せの探求ー議論する意義ー」
8月21日(水)後藤敏彦「シングルマテリアリティとダブルマテリアリティ」
8月22日(木)時事放談s 「オリンピックへの私の視点」
8月23日(金)ふりかえり
8月26日(月)西田純「サーキュラーエコノミーにおける「もったいない」とエクセルギーの話」
8月27日(火)中村 崇 「プラスチック循環基礎研究への妄想」
8月28日(水)松本光崇「2050年の社会像」
8月29日(木)宮川英樹「衣料のアップサイクルの最近の現状」
8月30日(金)ふりかえり
9月2日(月)原田幸明「廃掃法を乗り越えよ! 再資源化高度化法考」
9月3日(火)小林誠道 「「コスパ」を再考する」
9月4日(水)吉田和夫「ニュー・アニミズム その可能性と課題」
9月5日(木)中谷隼「どれだけ再生プラスチック使わなきゃダメ?」
9月6日(金)ふりかえり
9月9日(月)河村晴久「間(ま)についてーシンガポールでの経験から」
9月10日(火)時事放談「「南海トラフ地震私の切り口」
9月11日(水)益田文和 「アニマルSDGs『人間なにやってんだ?』」
9月12日(木)小田一枝「過密する世界の刑務所」
9月13日(金)ふりかえり
9月16日(月)祝日のためお休み
9月17日(火)袋布昌幹「課題発見型インターンシップ2024 2年目で気づかされたこと」
9月18日(水)廣瀬弥生 「CEをやっているだけでは、儲からない~変革する管理職人材が持つべき考え方」
9月19日(木)日高正晃「特化・汎化」
9月20日(金)ふりかえり
9月23日(月)祝日のためお休み
9月24日(火)東 光弘「水田におけるソーラーシェアリングを活用したメタン削減実証試験報告」
9月25日(水)東 正則 「レジリエントな日本列島・社会の確保」
9月26日(木)梅田 靖「CE政策、ちょっとものたりない」
9月27日(金)醍醐市朗「ばらつきを制する材料生産チェーン設計学」
9月30日(月)先週のふりかえり

進行役

調整中

登録

season Xからの方は、

http://susdi.org/wp/event/page-318/

から登録手続きをお願いします。一度登録すれば参加はOKです。

以前からの参加者の方は ID PWDは継続されます。サイインインしておられると以前のID,PWDで入れます。

問い合わせ CAT(シー・エイ・ティー) contact@catcorp.jp
TEL 045-228-7696  FAX 045-228-7697

参加費

談論風爽onZOOMseassonは皆様のサポート金で運営します。ぜひご支援をお願いします。現在コラマーの方々はボランティアでお願いしています。まず、コラマーの方々に謝金をお払いできるまでにはしたいものだと思っています。

お支払いは、いつでも気が向いたら、こちらからPay pal でお願いします。月当たり\500-\10,000まで準備しています。それ以外の方は、事務局にお問い合わせの上、銀行振り込みでお願いします。

サポートはこちらから

〇 Paypal以外でのお支払いをご希望の方
〇 選択肢以外の金額を考えておられる方
〇  領収書などが必要な方
〇 その他のご相談
〇 支払う価値無しと思われる方

問い合わせ CAT(シー・エイ・ティー) contact@catcorp.jp
TEL 045-228-7696  FAX 045-228-7697

 このサポート金は、登録時に行う必要はありません。談論風爽に参加して、この談論風爽を維持するためにどのくらいサポートする価値があるかをご自分でご判断の上、お支払いいただければ結構です。もちろん、「サポートする価値無し」の厳しい評価をうけることも覚悟しています。
これは、従来のサービスや情報のやり取りに対して、そのフローに単価をつけるというやり方や、その延長としてのサブスクリプションとは違った形態の試行だとも思っており、サービス発信母体が粗持続的に運営できることにそま参加(受益)者がどれほどの価値を振り分けるかという、新しい契約形態のトライアルとも見ています。その観点からのご支援もよろしくおねがいします。
なお、アイデアの発端は、ある飲み屋さんで、「コロナでいけないが、この店はつぶしたくないのでバーチャル来店で料金を払う」という客がいたという話を聞いたことからでした。ご参考まで。

今season の資金のあつまり状況は以下の通りです。(支払われた結果の反映には数日かかります)

 

参考 以前のコラム

season I

5/7(木) 原田幸明 「AC(after corona)とCE(circular economy)」(お試し視聴可)
5/8(金) 後藤敏彦 「ビジネスモデルの転換とシナリオ分析」
5/11(月) 西田純 「サーキュラーエコノミーを加速するCSV(共創価値)の事例」
5/12(火) 足立直樹 「生物多様性から見たパンデミック」
5/13(水) 鈴木達治郎 「パンデミック、核、人道」
5/14(木) 中原秀樹  「COVID19とエシカル消費」
5/15(金) 西田純   「『イマソコ』需要とサーキュラーエコノミー」
5/18(月) 中石和良 「COVID-19ショックからの経済復興は、低炭素・持続可能になるのか?」
5/19(火) 中村崇 「再生可能エネルギーという名の日本語」
5/20(水) 後藤敏彦「気候危機と竜宮送電線計画」
5/21(木) 森口祐一 「感染症との関わりから廃プラスチック問題を考える」
5/22(金) 足立直樹 「自然資本で創る地域経済」
5/25(月) 鈴木達治郎 「ピアレビュー(peer review)と民主主義」
5/26(火) 醍醐市郎 「量でモノ売る社会からの転換は可能か 材料研究者の視点から」
5/27(水) 中村崇 「環境負荷物質の考え方」
5/28(木) 広瀬弥生 「サーキュラーエコノミーとデジタル戦略」
5/29(金) 海老原誠二 「環境教育とCSV事例、企業が夢見る、行動変容」
6月1日(月) 原田幸明 バリア・ギャップと多様性 談論風爽の挑戦
6月2日(火) 山末英嗣 関与物質総量:製品の背後に隠れた重量を可視化する
6月3日(水) 西條辰義 フューチャー・デザイン
6月4日(木) 河口真理子 100年後株式会社は無くなる
6月5日(金)  中石和良 欧州グリーンディールとは何なのか?その進捗とサーキュラーエコノミー
6月8日(月) 松八重一代 リン資源のフローとサプライチェーンリスク
6月9日(火) 梅田靖 CEはなぜEcoDesign指令に向かうのか
6月10日(水) 足立直樹 地方分散をどう実現するか? 価値はどこから生まれるか?
6月11日(木) 後藤敏彦 ビジネスと人権
6月12日(金) 東正則 新デザイン思考による超製造業への道
6月15日(月) 山末英嗣 資源パラドックス問題 〜炭素制約と資源制約のトレードオフ〜
6月16日(火) 伊坪徳宏 SCC(社会的炭素費用)について
6月17日(水) 醍醐市郎 物質の価値はどこにある
6月18日(木) 森口祐一 日本型循環型「社会」の系譜と国際的な循環「経済」の潮流
6月19日(金) 梅田靖 日本型のものづくりの強みをディジタル化するためには6月22日(月) 松八重一代 自動車リサイクルと鉄の循環(仮)
6月23日(火) 鮎川ゆりか コロナ後の社会は自然と共存する小規模分散型社会
6月24日(水) 中村崇 日本人の縦割り思考 環境省と経産省を例に
6月25日(木) 永田和宏 街おこしと科学者の立場
6月22日(月) 松八重一代 自動車リサイクルと鉄の循環
6月23日(火) 鮎川ゆりか コロナ後の社会は自然と共存する小規模分散型社会
6月24日(水) 中村崇 日本人の縦割り思考 環境省と経産省を例に
6月25日(木) 永田和宏 街おこしと科学者の立場
6月26日(金) 鈴木達治郎 21世紀のテクノロジー・アセスメント(TA:技術の社会影響評価)
6月29日(月) 広瀬弥生 プラットフォーム戦略とCEビジョン
6月30日(火) 原田幸明 談論風爽seasonIIに向けて-新しいコミュニケーション・メディアとしてのオンライン・ミーティングの可能性に挑む

seasonII

8月3日(月) 原田幸明 「サーキュラー・エコノミーの分水嶺」
8月4日(火) 江上広行 「銀行4.0とバリューベースバンキング」
8月5日(水) 西田純 「仙台防災枠組みとSDGs」(お試し視聴可)
8月6日(木) 海老原誠二 環境の行動変容と日本型アニミズム 〜 ランニングフォースとしての、文化を考える 〜
8月7日(金) 山末栄嗣 「食事の背後にある採掘活動量」
8月11日(火) 加納誠 「新型コロナウィルス対応で露わになる指導者層の科学的リテラシー欠如」
8月12日(水) 中村崇 「LiBの行方」
8月17日(月) 岩田修一 「何故、DXでなくFAXが好きなのか?」
8月18日(火) 後藤敏彦 「再び竜宮送電計画について」
8月19日(水) 山家又佑 『生物界のサーキュラー・エコノミー:プリン・サルベージ』
8月20日(木) 中石和良  「ドイツインダストリー4.0とサーキュラーエコノミー」
8月21日(金) 伊坪徳宏 「COVID19と環境研究」
8月24日(月) 鈴木達治郎 「台湾のデジタル民主主義:ラジカルトランスペアレンシー(徹底した透明性)とは」
8月25日(火) 松本紹圭 「アフターコロナの社会と宗教」
8月26日(水) 梅田靖 「日本でイメージする、サーキューラーエコノミーとディジタル化」
8月27日(木) 醍醐市郎 「金属鉱物資源の枯渇は環境問題か?」
8月28日(金) 吉田和夫 「コロナ禍のサスティナブルな教育」
8月31日(月) 粟屋仁美 「コーポレートガバナンスの基本から考える株主の役割」
9月1日(火) 足立直樹 「なぜ今Regenerative agricultureなのか」
9月2日(水) 後藤敏彦 「ESG金融」(お試し視聴可)
9月3日(木) 河村晴久 「21世紀における『能』の精神性」
9月4日(金) 東正則 新常態下の日本の製造業のビジネストランフォーメーショ(DX)
9月7日(月)  海老原誠二 「RRRDR実現に向けたモデルの試行と課題 〜 食器の繕いプロジェクト事例と、Consumer fabricationの模索に関し 〜」
9月8日(火)  鈴木達治郎 「科学的助言の在り方」
9月9日(水) 加藤祐 「効率とレジリエンスを両立させる、ポストコロナのサーキュラーエコノミー」
9月10日(木) 松田智生 「逆参勤交代が日本を変える~アフターコロナの働き方改革と地方創生」
9月11日(金) 新井和宏 「共感資本社会」
9月14日(月) 西田純  「3Rとサーキュラーエコノミー(CE)の「段差」について」9月15日(火) 田崎智宏 「局所最適化に満足?~サステイナビリティ問題への取り組みにおけるインクリメンタリズムとラディカリズム~」
9月16日(水) 三島邦子 「大学における遠隔PBLの試み」
9月17日(木) 広瀬弥生 「グローバル競争は、ルールに従うだけで成功するのか?」
9月18日(金) 山本良一 「なぜ今気候非常事態ネットワークを設立しようとしているか」
9月23日(水) 江上広行「金融変革における真善美の統合」
9月24日(木) 中村崇 「大きなリサイクル技術と小さなリサイクル技術」
9月25日(金) 武山健太郎 「アルミ合金スクラップのリサイクルフローの推計」
9月28日(月) 足立直樹 「ポストコロナのローカル経済の作りかた」
9月29日(火) 梅田靖 「最後にもう一度エコデザインの話」
9月30日(水) 原田幸明 「CE・SDGs・地方創成—たまたま『持続可能な地域のつくり方—地方創生実現のためのSDGsアプローチ』を読んで」

seasonIII

11月2日(月) 原田幸明 「これまでの談論風爽で見えてきたこと」
11月4日(水) 梅田靖 「ラーニング・ファクトリー」
11月5日(木) 西田純 「住宅の新しい建設方法 3Dプリンタとサーキュラーエコノミー」
11月6日(金) 河村晴久 「『能』における「継続」の精神性」
11月9日(月) フリーディスカッション「日本的なものとは」
11月10日(火) 山本良一 「気候非常事態行動計画作成のためのガイドブック」
11月11日(水) 吉田和夫 「学校教育と社会教育・生涯学習の連携・協働・共生 持続可能な教育を視点に」
11月12日(木) 鈴木達治郎 「日本学術会議論争のウソ・ホント:科学助言組織の重要性」
11月13日(金) 足立直樹 「生物多様性は第二の気候変動になるか?」
11月16日(月) フリーディスカッション 「地方をどう考える」
11月17日(火)    原田幸明 「トランジションでモノづくりはどうなる① -3Dプリンタの持つ意味」
11月18日(水) 伊坪徳宏  「COVID-19と環境研究」
11月19日(木) 西田純 「ロバストという概念とサーキュラーエコノミー」
11月20日(金)    岩田修一 「Beyond DX」
11月24日(火) 中村 崇   「リサイクルの役割と将来像」
11月25日(水) 後藤敏彦「ビジネスと人権~日本のナショナル・アクション・プラン(NAP)もからめて~」
11月26日(木)   宮川英樹 「これからの3R」
11月27日(金) 海老原誠治 「コロナと「こども食堂」から考えるセーフティネット」
11月30日(月) フリーディスカッション「どうなる日本のモノづくり」
12月01日(火)  山末英嗣 「脱炭素社会に向けてあまり気づかれていないかもしれない3つの課題」
12月02日(水) 江上広行 「気候変動とシステム思考」
12月03日(木) 河村晴久 「『能』における「変革」の精神性」
12月04日(金) 石田秀輝 「コロナ・パンデミックを新たな加速器に!」
12月07日(月) フリーディスカッション「これからの教育」
12月08日(火) 原田幸明 「カーボンニュートラルはどんなに難しいか―壱岐を例とした考察」(お試し視聴可)
12月09日(水) 水谷広 「実質ゼロの決め手:炭つくり」
12月10日(木) 西田純 「SDGsへの拒絶反応は何を意味するのか」
12月11日(金)   足立直樹 「日本は本当に脱炭素できるのか?
〜国内外の温度差の原因を考える」
12月14日(月) フリーディスカッション「デジタル時代とアナログ」
12月15日(火) 大林ミカ  「日本のエネルギー転換の道筋」
12月16日(水) 杉雪子 「アメリカにいて見えるアメリカーーコロナ禍での大統領選で見えてきたもの(私見)―」 (お試し視聴可)
12月17日(木) 後藤敏彦 「気候危機とカーボンプライシング」
12月18日(金) 鈴木達治郎 「SDGsに原発は役立つか」
12月21日(月) フリーディスカッション「SDGsは曲がり角か?」
12月22日(火) 中村崇 「炭素循環と再生可能エネルギー」
12月23日(水) 吉田和夫 「『ゆとり教育』の光と影 サスティナブルな日本の教育のために」
12月24日(木) 醍醐市朗 「エネルギーは再生可能へ。材料は?」
12月25日(金)  原田幸明 「2021年は未来へのドアを開けうるか -『談論風爽』からの提言をめざして-」

season IV

2月 1日(月) 原田幸明 「談論風爽からの提言」をめぐって –goalとtargetそして依存構造–
2月 2日(火) 袋布昌幹 環境技術・教育と高専教育?Inside = Outsideを実現するために?
2月 3日(水) 西田純 EUタクソノミーが物語る変化とは
2月 4日(木) 宮川英樹 ATOSHIMATSU あなたは英語でなんと訳しますか?
2月 5日(金) 林秀臣 世界を牽引する日本の電子製造業の強み
2月 8日(月)    鈴木達治郎  「10分でわかる核兵器禁止条約:9つの質問」
2月 9日(火)    岩田修一    「”Cambrian Explosion” after “Galapagosization”は期待できるか?」
2月10日 (水)    鮎川ゆりか 「ポストコロナは、ビジネスアズユージュアルではない―斎藤幸平の「人新世の『資本論』」を読んで」
2月12日(金)    テーマトーク   「日本は何故ガラパゴス化するのか」
2月15日(月) 江上広行 社員アクティビズム: 大組織の中のチェンジ・エージェント
2月16日(火) 西田 純 多文化世界への発信
2月17日(水) 原田幸明 プラスチックのマテリアルリサイクルは何故難しい?
2月18日(木) 河村晴久 能の自然観 (お試し視聴可)
2月19日(金) テーマトーク モノからコトでクオリティオブライフ(QOL)はよくなるの?
2月22日(月) 鉄鋼会社勤務  I氏 鉄鋼材料ー歴史、製造プロセス、そして環境課題ー
2月24日(水) 海老原誠二 草木国土悉皆成仏に向けて(仮)
2月25日(木) テーマトーク 木国土悉皆成仏
2月26日(金)  後藤敏彦 情報公開とガイドライン統一の動き
3月  1日(月)  足立直樹 投資家から注目されはじめた生物多様性 (お試し視聴可)
3月  2日(火)  吉田和夫 新しい教育の方向
3月  3日(水) テーマトーク 自然資本とは何か?それにどう向き合う?
3月 4日(木) 西條辰義 私なりに循環を考える
3月 5日(金) 星川安之  「共生社会・共用品とコロナ禍」
3月 8日(月) 水谷 広 原点からなら、全方位が見える
3月 9日(火) テーマトーク 気候危機対策、何が決め手?
3月10日(水) 久野美和子 ガラパコスからの脱却~総合コミュニケーション思考~
3月11日(木) 田原聖隆 LCA普及の取り組みとこれから
3月12日(金) 中村崇  環境行動に係わるコンセプトの歴史
3月15日(月) 村上進亮 Circularity: CEを目指したときに、何を評価して欲しいか、すべきか。そして発信するのか。
3月16日(火) 田崎智宏 協働して創り上げる環境政策アプローチの時代~Envisioning-Based Policy Making
3月17日(水) 広瀬弥生  CE戦略ビジョンの必要性
3月18日(木) 東 正則  オープンイノベーションで日本の飛躍
3月19日(金) テーマトーク mottainaiとomotenashiはビジネス化できるか?
3月22日(月) 松八重一代 経済圏で活用される窒素のフロー
3月23日(火) 伊坪徳宏 2020年に注目された環境関係論文
3月24日(水) 西田純  多文化論ii
3月25日(木) テーマトーク 「AIとどうあ向き合うか」
3月26日(金) 加納誠 コロナ禍に迷走する日本は「首脳外交」を乗り切って行けるのだろうか?
3月29日(月) 山末英嗣 今後の最適なエアコン選択に向けて
3月30日(火)    梅田靖 組立型製造業におけるカーボンニュートラルって?
3月31日(水) 原田幸明 2051年の日本はどうなっているのだろう

season V

5月6日 12:00- テーマトーク 「私の描く2051年の日本と世界」
5月7日   原田幸明 「infodemic、それにどう対するか」
5月10日 加納誠 SDGsは人新世における大衆のアヘンか?
5月11日 海老原誠司 日本文化を考える〜〜 無形文化遺産「和食」の提案書を読む 〜〜
5月12日 林 秀臣 2051年に向けたゆとり思考
5月13日 吉田和夫 2051年のサスティナブルな日本語を目指して
5月14日 中谷 隼 「率 ~分母も大事~」
5月17日   中村 崇   「再度3Rs と廃棄物処理を考える」
5月18日 鈴木達治郎 「軍民両用(デュアルユース)技術と大学の研究」
5月19日 河村晴久  「能の持続についてー継承の環境」
5月20日 水谷 広 「参議院環境委員会参考人レポート:炭、唯一の解決策」
5月21日 中石和良 「ドイツインダストリー4.0とサーキュラーエコノミー」
5月24日 テーマトーク 「日本にサーキュラー・エコノミーは定着できるか?」
5月25日 岩田修一 「テクノロジーが変えるインテリジェンスに関連して」
5月26日   西田 純 「『課題解決型アプローチ』の限界」
5月27日 梅田 靖 「組立型製造業におけるカーボンニュートラルって?(その2)」
5月28日 鉄鋼会社勤務  I氏 「鉄鋼屋から見たサーキュラー・エコノミー」
5月31日 米山伸郎    「ガイコクジンとSME」
6月1日 能條桃子  「若者が声を届け、その声が響く社会を目指して」
6月2日 原田幸明 「アンモニア、CCS、水素–技術の視点からの夢と社会実装」
6月3日  テーマトーク 「大量生産は必要か?悪か?」
6月4日 吉田和夫 「2051年までに日本を語り発信するために」
6月7日 海老原 誠司 「CFP(Carbon Footprint)を振り返る」
6月8日 鈴木達治郎 「福島事故から10年:廃炉と復興の現状と課題」
6月9日   山末英嗣 「電気自動車か?それとも水素自動車か?(資源の視点から)」
6月10日   小島道一 「東南アジアの海洋プラスチック対策」
6月11日 醍醐市朗 「二次資源を利用した素材・製品は評価されるべき?」
6月14日 小田真人 「テクノロジーが変えるインテリジェンス」
6月15日 林 秀臣 「続「2051年に向けたゆとり思考」ー経済活動と復元力ー」
6月16日 伊坪徳宏 「2020年注目された気候変動関連論文」
6月17日 テーマトーク 「プラスチックをどうする?」
6月18日 岩田修一 「Gardening through Connecting」
6月21日 後藤 敏彦 「若者たちの考える未来像」
6月22日 田原 聖隆 「2030年どこまでCO2排出量削減できるか?」
6月23日 村上 進亮 「資源問題と環境問題」
6月24日 田崎 智宏 「デジタル民主主義~議論のプラットフォームを変えると、社会の意思決定や政策はどうなる?」
6月25日 東正則 「持続可能な“新ものコトづくり”とSDGsとの関わり」 ⇒ 8月4日に変更
6月28日 広瀬弥生 「EVビジネスのおけるCEとデジタルの融合戦略について」
6月29日 平沼光 「カーボンニュートラルに向けたエネルギーと資源循環」
6月30日 原田幸明 「『再生利用社会(renewable economy)』のススメ」

season Ⅵ

8月2日(月) 原田幸明 「都市鉱山メダルと市民リサイクル」
8月3日(火) 足立直樹 「気候変動と生物多様性のコベネフィット イギリスが作ろうとしている新しいルールとは?」
8月4日(水) 東正則 「持続可能な“新ものコトづくり”とSDGsとの関わり」
8月5日(木) 岩田修一 「環境問題と創造性」
8月6日(金) 加納 誠 「安藤昌益の互生共環とRenewable Economy」
8月10日(火) 海老原誠治 「手を動かす生活を設計する ?ペーパークラフト教材の試み?」
8月11日(水) 吉田和夫 「今後の持続可能型地域社会を形成する地域学校協働推進活動について」
8月12日(木) 久野美和子 「イノベーションで重要な役割を果たすプロデジュース人材」
8月16日(月) テーマトーク 「戦争について語ろう」
8月17日(火) 原田幸明 「地方とSDGsとカーボンニュートラル  –グリーン・ウォッシュ地方創成にならないために–」
8月18日(水) 伊坪徳弘 「リチウムイオン電池のライフサイクル評価」
8月19日(木) 東 光弘 「『Regenerative Solar Sharing』 ~自然・農業・地域コミュニティーに寄添う再エネが新しい農村を切り拓く!!~」
8月20日(金) 後藤敏彦 「TCFDとシナリオ分析」
8月23日(月) 西田 純 「SDGsはどうやってできたのか/ポーラ・カバレロさんのこと」
8月24日(火) テーマトーク 「『同調圧力』(講談社現代新書)を読んで議論しよう」
8月25日(水) 大山万容 「チョコレート・プロジェクトによる複言語教育」
8月26日(木) 市川文崇 「鉄鋼業の持続可能性を考える」
8月27日(金) 中村 崇 「環境を考えるにあたっての一神教的議論の問題」
8月30日(月) 鈴木達治郎 「パンデミックと核リスク:2030年の未来シナリオ」
8月31日(火) 原田幸明 「ちよっと危ないLCAの使われ方」
9月1日(水) 中石 知良 「世界の産業構造と競争戦略~サービス化とデジタル~」
9月2日(木) テーマトーク 「合意形成の在り方について語ろう」
9月3日(金) 小田真人 「静かなロングセラー スイスの『民間防衛』を元に、リスクコミュニケーションを考える」
9月6日(月) 杉 雪子 「アメリカにいて見えるアメリカーコロナ禍、ワクチン接種とその後」
9月7日(火) 平沼 光 「エネルギー基本計画と日本の課題」
9月8日(水)吉田和夫 「日本語及びその言語・認識・文化の持続可能性について」
9月9日(木)河村晴久 「能の特質 海外での経験から」
9月10日(金)テーマトーク 「世界の多様性の中の日本の文化とは」
9月13日(月)松八重一代 「産業用途の窒素・リンの流れ」
9月14日(火)渡邊敦、平野理恵 「地域の市民発のサーキュラーエコノミーの取り組み 鎌倉 ゴミフェス532(ゴミニティ)の紹介」
9月15日(水)中谷 隼 「サーキュラーエコノミーと脱炭素社会~プラスチック資源循環の方向性~」
9月16日(木)浪平博人 「来る激震の本質と対応としての教育の変革」
9月17日(金)醍醐市朗 「材料特性とエネルギー ~この物質社会は、何のために物質を使っているのか?~」
9月21日(火)廣瀬弥生
9月22日(水)テーマトーク 「利他とは何かをよんで」
9月24日(金)三島邦子 「なぜ脱プラスチックは挑戦なのか!」ー私達には、次世代の未来を守る義務があるー
9月27日(月)梅田靖 「プラスチック資源循環促進法/プラスチック使用製品設計指針について」
9月28日(火)河口真理子 「代替肉は、なぜ今注目されているのか?」
9月29日(水)原田幸明 「2050年 鉄をどうする -誰も触れない視点から-」
9月30日(木)鈴木達治郎 「SeasonVIを振り返って:今後に向けての課題整理とフリートーク」

season Ⅶ

11月1日(月)原田幸明 「『わ』-合意、同調、多様性-」
11月2日(火)後藤敏彦 「TCFDのメインストリーム化」
11月4日(木)鈴木 達治郎 「エネルギー基本計画の功罪」
11月5日(金)河村晴久 「文化のWA」
11月8日(月)西田 純 「多文化社会と日本のこれから」
11月9日(火)海老原 誠治 「環境教育、容認される環境教育の課題 〜 食と環境に関する教育コンテンツ開発事例を題材にしながら 〜」
11月10日(水)袋布昌幹 「建築廃棄物である廃セッコウボードの課題と未来予想図」
11月11日(木)福村卓也 「メカノケミカルプロセスを用いた超脱炭素型未利用カルシウム資源獲得技術」
11月12日(金)テーマトーク「ポプラ新書「フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか」を読んで」
11月15日(月)小田一枝 「ロシアリモート選挙」
11月16日(火)渡邊  敦  ・平野 理恵  「ゴミフェス532 次年度に向けて」
11月17日(水)加納 誠 「コロナ禍で露呈された中枢から末端までの環境科学リテラシーの欠如」
11月18日(木)久野 美和子 「たかがランキングされどランキング」
11月19日(金)吉田和夫 「新しい生涯学習及び社会教育の在り方」
11月22日(月)梅田 靖 「サーキュラー・エコノミーについて思うこと」
11月24日(水)林 秀臣 「矛盾の中に生きる」
11月25日(木)岩田修一 「壁」
11月26日(金)テーマトーク 「デジタル民主主義」
11月29日(月)高橋智恵 「パレスチナのフェアトレード」
11月30日(火)中村 崇 「和魂洋才と日本の産業構造」
12月1日(水)原田幸明 「ブロックチェーンについて考えてみた」
12月2日(木)山本良一 「サステナブルエコノミーの諸側面」
12月3日(金)山末英嗣 「バッテリーの資源強度」
12月6日(月)足立直樹 「自然回帰の時代が始まった」
12月7日(火)市川文崇 「鉄鋼産業において如何にデカップリングを実現するか」
12月8日(水)田崎智宏 「時間と世代継承をどう捉える?~Beyond Generationプロジェクトの観点から~」
12月9日(木)東 正則 「自然資本主義と産業(金融)資本主義の融和」
12月10日(金)原田幸明 「なぜ日本は化石賞をもらい続けるのか」
12月13日(月)加藤 佑「CE×DXの先にあるDeCE(分散型循環経済)」
12月14日(火)小田真人 「COP26報告」
12月15日(水)テーマトーク 「価値・豊かさとはなにか」
12月16日(木)森口祐一「プラスチック資源循環と脱炭素社会」
12月17日(金)中谷 隼「動脈産業と融合したプラスチック資源循環の将来シナリオ」
12月20日(月)大山万容「旅する概念-レトリスムを事例として」
12月21日(火)西條辰義「アンモニア燃焼のフューチャー・デザイン」
12月22日(水)平沼 光「日本のエネルギー政策の根本課題:政策決定プロセス」
12月23日(木)醍醐市朗「リサイクルによる材料特性の変化とは ~閉ループ・開ループリサイクルの区別のために~」
12月24日(金)原田幸明「談論風爽はいかにして燎原を颯することができるか-2022に向けて-」

season Ⅷ

2月1日(火)原田幸明 「コロナ感染記」
2月2日(水)鈴木達治郎 「EUタクソノミーと原発の将来」
2月3日(木)岩田修一 「壁: 分け入っても分け入っても青い山 」
2月4日(金)西田 純「相互的資本主義の可能性について」
2月7日(月)中村 崇 「CEと廃棄物処理」
2月8日(火)テーマトーク 「批判的思考」
2月9日(水)中谷 隼 「未定」
2月10日(木)宮川英樹 「循環経済アプローチによる資源循環を進め方(プラスチックリサイクルを中心に)」
2月14日(月)テーマトーク 「気になる新聞記事から」
2月15日(火)海老原誠治 「プラスチック問題に関する疑問と課題」
2月16日(水)廣瀬弥生 「サーキュラーエコノミー実現における経営戦略の重要性」
2月17日(木)林 秀臣 「見えざる世界」
2月18日(木)加納 誠 「コロナ禍から見えてきたもの」
2月21日(月)吉田和夫「持続可能な社会のためのウェルビーイング(well-being)とHealthy(ヘルシー)の在り方」
2月22日(火)益田文和 「SDGsウォッシュを見逃すな」
2月24日(木)テーマトーク「権利と義務について」
2月25日(金)市川文崇「SSABの進める脱炭素化戦略 ー鉄鋼業の脱炭素は本当に可能かー」
2月28日(月)高橋智恵 「パレスチナとのフェアトレード ~文化的遺産をどう守るか~」
3月1日(火)原田幸明 「2050はまだモノづくりJapanなのか」
3月2日(水)小田真人 「社会人がインテリジェンスを学べる場を作る」
3月3日(木)水谷 広 「ホモ・サピオテンプスへの相転移 ー地球システムのハイパー・ガバナンスを求めてー」
3月4日(金)西條辰義 「高知県フューチャー・デザイン2050」
3月7日(月)足立直樹 「COP15の先のネイチャーポジティブ経済」
3月8日(火)田崎智宏 「人口減少社会への対応と循環型社会~薄々分かってはいたけれど~」
3月9日(水)東正則 「コモンズを基軸にしたスマータ―社会の実現(ポスト資本主義を目指して)」
3月10日(木)テーマトーク 「ブルシットジョブ」
3月11日(金)河村晴久 「平和の持続と能」
3月14日(月)梅田 靖 「デジタル・トリプレット やってます
〜日本型生産システムのデジタル化の道 」
3月15日(火)久野美和子 「人類の未来~2050年の世界予想~ 」
3月16日(水)木俣信行 「未定」
3月17日(木)松本光崇 「社会の持続可能性、個人の持続可能性」
3月18日(金)村上進亮 「資源問題とサーキュラーエコノミー」
3月22日(火)畑山博樹 「企業のSDG報告が報われるには?」
3月23日(水)木俣信行 「SDGs目標11『強靭な居住環境の形成』を日本は達成出来るのか?」
3月24日(木)水谷広 「CO2ネットゼロのガバナンス ー 人類圏の成立に踏み出す」
3月25日(金)吉田和夫 「コロナ感染で分かった持続可能なウェルビーイング」
3月28日(月)平沼 光 「資源とは何か ー資源の意味がわかっていないロシアー」
3月29日(火)小堀武信 「環境団体で働いた私見   ~社会の課題は、解決しているのでしょうか?~」
3月30日(水)後藤敏彦 「情報開示の動向」
3月31日(木)原田幸明 「戦争でなぜ人は殺されなければならないのだろうか-ウクライナ侵攻議論の盲点」

Season Ⅸ

5月9日(月)原田幸明「談論風爽3年目、season VIIIを振り返って」
5月10日(火)海老原誠二「文化の帰属を考える」
5月11日(水)西田 純「気候変動を巡る情報開示・要求と現実」
5月12日(木)鈴木達治郎「ウクライナ危機と核リスク」
5月13日(金)加納 誠「独裁・覇権主義国家と民主・自由主義国家との確執~~気の毒なウクライナの人々」
5月16日(月)岩田修一「この土地は誰のものか?」
5月17日(火)醍醐市朗「理想的な金属スクラップの流通」
5月18日(水)水谷 広「企業のアクティブラーニングが日本を救う」
5月19日(木)小堀武信「「体験から得られる学び」と言うけれど、一般化は難しい」
5月20日(金)市川文崇「素材産業の視点から見た将来の産業のあるべき姿」
5月23日(月)小田一枝「アイルランド政府による芸術家のためのベーシックインカム」
5月24日(火)テーマトーク「Z世代」
5月25日(水)松八重一代「美食地政学の視点で考える食に関わる知のギャップ」
5月26日(木)中谷 隼「日本の廃棄物処理の歴史から資源循環を考える」
5月27日(金)廣瀬弥生「欧州CEを戦略的に捉える必要性:日本の進め方に関する留意点」
5月30日(月)益田文和「People For Future」
5月31日(火)山末英嗣「エネルギーの資源パラドックス問題」
6月1日(水)原田幸明「CN貢献とCEのインフォグラフィクスをつくってみたが…」
6月2日(木)梅田 靖「サーキュラー・エコノミーわかったけど、どうやってやるのよ?」
6月3日(金)後藤敏彦「サステナビリティ情報開示(SD) ~なぜSDか、誰が、誰に、何をetc.~」
6月6日(月)海老原 誠治「プラスチック・リサイクルのの難しさに関して(プラスチックの素材特性と、用途から考える)」
6月7日(火)田崎 智宏「市民参加型の研究課題の設定~シビック・ツールの可能性を考える」
6月8日(水)林 秀臣「交渉での見えざる障壁:母国語の力を考える」
6月9日(木)宮川 英樹「日本企業と欧州企業で働いての比較と感想とこれから」
6月10日(金)吉田 和夫「今考える新しい学び 学校と社会の学びの変化」
6月13日(月)西田 純「農業サーキュラーエコノミーへの期待について」
6月14日(火)東 光弘「ソーラーシェアリング/今後の展望と都市部活用の始まり」
6月15日(水)テーマトーク「日本人は何故デモに出ないのか」
6月16日(木)日高正晃「NextGirlsの学習空間、12年間の歩み、デモ・動画・コンテンツ(キーワードは再利用と未来への継続性、そして実践的インテリジェンスとしての学び)」
6月17日(金)小田真人「探究インテリジェンスセンター(前回お話した社会人向けインテリジェンススクール)」
6月20日(月)市川文崇「素材分野の研究開発における構造改革の一提案」
6月21日(火)中村 崇「名こそ惜しけれ 現代 リーダーシップと教養教育」
6月22日(水)西條辰義「仮想将来人は機能するのか」
6月23日(木)松本光崇「サーキュラーエコノミーに向けたリマニュファクチャリングの課題」
6月24日(金)足立直樹「ESG投資と生物多様性」
6月27日(月)東 正則「健全な地球環境維持のための新社会システムの構築(社会的連帯経済を意識して)」
6月28日(火)河村晴久「名こそ惜しけれー侍の心、実盛と木曽義仲」
6月29日(水)袋布昌幹「廃石膏ボードリサイクルとエシカルグリーン:沖縄の赤土問題に挑む」
6月30日(木)原田幸明「見えてきたサーキュラーエコノミーのツボ」

season X

8月1日(月)原田幸明「season10に入った談論風爽」
8月2日(火)鈴木達治郎「77年後の核の脅威;リスク削減に何ができるか」
8月3日(水)益田文和「環世界と持続可能性」
8月4日(木)久野美和子「デザイン思考とデザイン経営」
8月5日(金)中谷 隼「ペットボトルのリサイクル ~ボトルtoボトル一本鎗で大丈夫?~」
8月8日(月)小田一枝「新しい資本主義で知名度が上がったB Corp~認証取得企業の目線から~」
8月9日(火)海老原誠治「製品デザインの方向とは~構造解析からAppleまで~」
8月10日(水)岩田修一「壁を超えるーサロンについて」
8月12日(金)中村 崇「核融合の開発は天使のほほえみか悪魔のささやきか」
8月15日(月)お休み
8月16日(火)醍醐市朗「リサイクル材使用率の意義」
8月17日(水)テーマトーク「平和ってなんだろう」
8月18日(木)日高正晃「学びへの欲求と教育情報過多の中での困惑−子どもたちが自分スタイルの学び方を確立することの重要性−」
8月19日(金)袋布昌幹「廃石膏ボードリサイクルとエシカルグリーン(2):周辺技術の現状と課題」
8月22日(月)宮川英樹「鳥の目、虫の目、魚の目:様々な視点からみる循環経済の取り組み方 」
8月23日(火)長沢伸也「ラグジュアリーが環境を救う!」
8月24日(水)加納 誠「「平和」って何だ!Ⅱ」
8月25日(木)林 秀臣「見えざる世界:経済価値の創造と分配」
8月26日(金)水谷 弘「James Lovelock (1919-2022)」
8月29日(月)西條辰義「フューチャー・デザイン:実践の原則」
8月30日(火)梅田 靖「製品価値&企業価値?」
8月31日(水)永田和宏「街おこしと科学者の立場-出雲にて」
9月1日(木)原田幸明「厳しい近未来経済としてのサーキュラー・エコノミーが迫っている」
9月2日(金)河村晴久「平和の祈り」
9月5日(月)海老原誠治「プラスチック梱包物削減のシミュレーション-時間と重さと価格と食品の品質とを考える-」
9月6日(火)西田 純「タンザニアの産業開発とサーキュラーエコノミー」
9月7日(水)吉田和夫「探究学習の現状と課題」
9月8日(木)テーマトーク「民主主義とはなにか」
9月9日(金)鈴木達治郎「原発の新設・増設を問う」
9月12日(月)吉田和夫「日本語の可能性」
9月13日(火)入江 潤「学校教育を救う『社会教育』」
9月14日(水)河口真理子「ESG投資前史 SRIからESG投資への流れ」
9月15日(木)後藤敏彦「ビジネスと人権II」
9月16日(金)村上進亮「CEへの移行期の評価はどうあるべきか」
9月20日(火)廣瀬弥生「新しいマネジメントのあり方 〜対話型について〜」
9月21日(水)テーマトーク「プラットフォームってなんだ? 」
9月22日(木)小島道一「はじまるプラスチック汚染防止条約に向けた交渉」
9月26日(月)東 正則「ポスト資本主義下のグリーンイノベーション推進(社会的連帯経済による地方創生)」
9月27日(火)伊坪徳宏「戦争と環境影響」
9月28日(水)松本光崇「リマン産業の競争力強化に向けて」
9月29日(木)森 弘吉「新しい電子基板リサイクルに関する展望」
9月30日(金)原田幸明「人を集める、人が広がる、人とつながる」

season Ⅺ

11月1日(火)原田幸明「資源循環では資源効率は改善できない」
11月2日(水)林「ここまでかかるカーボンフリーエネルギーの開発コスト」
11月3日(木)海老原誠治「虫供養、ライバル・仇との距離感」
11月7日(月)小田一枝「Season11への提案~談論風爽はもっとやれるはずだ」
11月8日(火)鈴木達治郎「世界の原発情勢:衰退?復活?-世界の原子力の現状2022年版」
11月9日(水)岩田修一「鵜の目鷹の目・虫の目・流し目」
11月10日(木)日高正晃「学びに関しての リデュース、リユース、リサイクル 」
11月11日(金)テーマトーク「メタバースとはなにかを読んで」
11月14日(月)加納 誠「独裁者に核兵器は、気違いに刃物!」
11月15日(火)中谷 隼「クローズアップ現代 反省会」
11月16日(水)河村晴久「能を伝える学校教育」
11月17日(木)中村 崇「環境研究における遠近法」
11月18日(金)後藤敏彦「人権Ⅲ」
11月21日(月)テーマトーク「気候危機がtipping pointを超える?」
11月22日(火)鴨谷知繁「洪水が頻発する未来における橋梁との付き合い方-ハードとソフト両面の現場からのアイデア-」
11月24日(木)袋布昌幹「再編した高専だからできる,異分野連研究:マイクロプラのモニタリング技術の原状と展望 」
11月25日(金)市川文崇「マスバランス方式によるグリーンスチールの可能性は?」
11月28日(月)宮川英樹「カーボンニュートラルとプラスチックとの関係性?2023年のCDP気候変動の質問票から、プラスチックに関する設問を追加する案について?」
11月29日(火)入江 潤「教育で目指す『自律』とは」
11月30日(水)原田幸明「『談論風爽』この資産をどう活用する」
12月1日(木)西田 純「タンザニアで聞いた談論風爽」
12月2日(金)久野美和子「未来にはどのような人材が求められるか」
11月28日(月)宮川英樹「カーボンニュートラルとプラスチックとの関係性?2023年のCDP気候変動の質問票から、プラスチックに関する設問を追加する案について?」
11月29日(火)入江 潤「教育で目指す『自律』とは」
11月30日(水)原田幸明「『談論風爽』この資産をどう活用する」
12月1日(木)西田 純「タンザニアで聞いた談論風爽」
12月2日(金)久野美和子「未来にはどのような人材が求められるか」
12月5日(月)平沼 光 「あらためて考えるエネルギー政策立案プロセスの課題」
12月6日(火)東 光弘「加速するソーラーシェアリングの最新動向」
12月7日(水)森 弘吉「破砕を通じて行うマテリアルリサイクル」
12月8日(木)水谷 広「再エネ100%の真意」
12月9日(金)西條 辰義「将来可能性について」
12月12日(月)東 正則 「持続可能なグローバルSCMの展開」
12月13日(火)醍醐市朗「未来戦略LCA」
12月14日(水)吉田和夫「日本語って、変な言語 その課題と可能性を語る」
12月15日(木)益田文和「デモクラシーのイノベーション「1/3で全てを決めるな!」
12月16日(金)伊坪徳宏「代替肉の環境影響」
12月19日(月)テーマトーク 「物事のたたみ方」
12月20日(火)梅田 靖「デジタル製品パスポートの動向」
12月21日(水)松本光崇「リマンの産業と技術 ― 最近に見たものからの紹介と考察」
12月22日(木)飯塚まり「Well Being を考える」
12月23日(金)原田幸明「ゆく年、来る年 転換の2022」

season Ⅻ

2月1日(水)原田幸明「ああ勘違い。イノベーションとインベンション、サプライチェーンとプロバイドチェーン」
2月2日(木)鈴木達治郎「終末時計90秒!:ウクライナ戦争1周年を前に」
2月3日(金)テーマトーク「世界的物価高と日本」
2月6日(月)西田 純「経済無き道徳について」
2月7日(火)岩田修一「平和とは?」
2月8日(水)益田文和「sustainableのキーワードSLOC」
2月9日(木)加納 誠 「終末時計90秒!:シンギュラリティは人知を超えるか?」
2月10日(金) 振り返りトーク
2月13日(月)海老原誠治「プリミティブアートからYouTubeまでを考える ~美・芸術家・アーティスト・作品・worksとは~」
2月14日(火)宮川秀樹、管内のど佳、夏明豊「Z世代が語るアップサイクルの新たな形」
2月15日(水)西條辰義「将来世代のしあわせ法」
2月16日(木)後藤敏彦「人権 ㈸ 〜市民社会の基本「人権」と「企業法人」、ウクライナ戦後を考える1つの論点の前提について考えてみたい〜」
2月17日(金)振り返りトーク
2月20日(月)吉田和夫 「知の在り方」
2月21日(火) 日高正晃「死んでもいい・・そう思うときありませんか? 情報社会、夢、学び、未来、強み」
2月22日(水)袋布昌幹「KOSENにおけるカタリスト研究・人材のあるべき姿:インターンシップから産学連携まで」
2月24日(金)振り返りトーク
2月27日(月)久野美和子 「Well being社会はどのような社会か、実現出来るか。」
2月28日(火)松本光崇「リマン・リファービッシュによる地域産業創出の是と非」
3月1日(水)原田幸明 「AIには人生がない −DXとart-」
3月2日(木)中谷隼「ライフサイクル研究(者)と意思決定支援」
3月3日(金)振り返りトーク
3月6日(月)市川文崇 「「ただのサラリーマン」と談論風爽―その断絶を考える」
3月7日(火)小田真人「日本の財政危機を考える~出口なき異次元緩和のゆくえ~」
3月8日(水)中村崇「遠近 どうして隣の芝生は青いのか」
3月9日(木)梅田靖「何が変なの日本版CE?」
3月10日(金)振り返りトーク
3月13日(月)山末英嗣 「輸送の資源効率評価から見えてきたこと」
3月14日(火)東正則「資本主義の限界とコモンズへの期待(資本論を基軸にして)」
3月15日(水)河村晴久「ユネスコスクールと能」
3月16日(木)しん「次世代グローバル社会としてのグローカル共生社会へのシフト~人類として自然と共生を再考し、戦争・環境破壊を手放す方向に向かうため~」
3月10日(金)振り返りトーク
3月13日(月)山末英嗣 「輸送の資源効率評価から見えてきたこと」
3月14日(火)東正則「資本主義の限界とコモンズへの期待(資本論を基軸にして)」
3月15日(水)河村晴久「ユネスコスクールと能」
3月16日(木)しん「次世代グローバル社会としてのグローカル共生社会へのシフト~人類として自然と共生を再考し、戦争・環境破壊を手放す方向に向かうため~」
3月10日(金)振り返りトーク
3月20日(月)伊坪徳宏 「気候変動による損失・被害」
3月22日(水)林秀臣「2050年迄のUTOPIA」
3月23日(木)醍醐市朗「未来技術の環境評価のために」
3月24日(金)振り返りトーク
3月27日(月)森弘吉「切断で行うリサイクルの効率化 」
3月28日(火)田中浩也「循環者になるまちを目指して〜慶應義塾大学×鎌倉市の取り組み〜」
3月29日(水)原田幸明「国際標準化と認証ビジネスの流れ」
3月30日(木)足立直樹「生物多様性条約COP15で決まったことと日本企業への影響」
3月31日(金)振り返りトーク

season XIII

5月1日(月)原田幸明「ついに3巡、談論風爽、意見の違いこそ楽しけれ」
5月2日(火)海老原誠治「大量生産・大量消費の功罪から、少量多品種生産・消費抑制の落とし穴?を考える」
5月8日(月)小田一枝「激変期に入った海のルールを題材に日本の立ち位置を考えよう」
5月9日(火)西田純「脱炭素と正義ビジネス」
5月10日(水)加納誠「Chat GPTは利用者の資質が問われるマスト・AIツール」
5月11日(木)中谷隼「世界2位の汚染産業」
5月12日(金) 今週と先週のふりかえり
5月15日(月)しん「グローカル共生マインド社会へのシフト パート1:ここはどこ 私(達)は誰?~人類として自然と共生を再考し、戦争・環境破壊を手放す方向に向かうため~」
5月16日(火)林秀臣「拡大するVirtual生活圏と人間生活」
5月17日(水)岩田修一「横丁の効用」
5月18日(木)鈴木達治郎「広島G7サミットに期待するものー被爆地から世界へ」
5月19日(金)今週のふりかえり
5月22日(月)浅井宣通「ポストグローバリズムにおけるコモンズの希望」
5月23日(火)河村晴久「葵祭と日本の自然感」
5月24日(水)益田文和「サステナビリティを繋ぎとめるブリコラージュの鎖を解くな」
5月25日(木)しん「グローカル共生マインド社会へのシフト パート2:今に生きる(時の階層性)~人類として自然と共生を再考し、戦争・環境破壊を手放す方向に向かうため~」
5月26日(金)ふりかえり
5月29日(月)小田真人「探究インテリジェンスセンターの進捗〜生成AI時代の大人の学び大人の学び〜」
5月30日(火)後藤敏彦「人権 VI~自由と平等の相克~」
5月31日(水)吉田和夫「個人と集団・社会との関係」
6月1日(木)原田幸明「ヒトは幼年期を終えうるか」
5月2日(金)ふりかえり
5月29日(月)小田真人「探究インテリジェンスセンターの進捗
?生成AI時代の大人の学び大人の学び?」
5月30日(火)後藤敏彦「人権 VI〜自由と平等の相克〜」
5月31日(水)吉田和夫「個人と集団・社会との関係」
6月1日(木)原田幸明「ヒトは幼年期を終えうるか」
6月2日(金)ふりかえり
6月5日(月)市川文崇「鉄鋼業界の最近の動向ーいつになったら変われるのか」
6月6日(火)中村祟「二律背反の構造と技術者」
6月7日(水)袋布氏・的場氏「課題発見型インターンシップから生み出された廃棄物分別スマートグラス」
6月8日(木)東正則「新社会的共通資本を意識したポスト資本主義の在り方究明」
6月9日(金)ふりかえり
6月12日(月)小田一枝「5月9日発表の米国国防総省・国防科学技術戦略に見るテック系スタートアップ支援」
6月13日(火)日高正晃「【時事談論】気になるニュース!私の主張、対立意見求む!」
6月14日(水)東 光弘「加速するソーラーシェアリング/オフサイトPPA」
6月15日(木)醍醐市朗「Chain of Custody (CoC)モデルの使い方」
6月16日(金)ふりかえり
6月19日(月)西條辰義「熟議の波はデモクラシーを変えるのか?」
6月20日(火)久野美和子「AI(人工知能)とヒューマンの協働・共生に向けて」
6月21日(水)松本光崇「製品のリマン/リペア/長期使用の普及要件について ー 自家用車を諦めて買い換えた経験から」
6月22日(木)松岡由貴「男女共同参画 日本ではなぜ進まないのか」
6月23日(金)ふりかえり
6月26日(月)梅田靖「実際、サーキュラー・エコノミーはどう実装するの?」
6月27日(火)加納誠「やはり便利な生成AI:環境物理屋から藪睨み!」
6月28日(水)西田純「人財循環」
6月29日(木)畑山「新・リサイクル優先対象鉱種」
6月30日(金)ふりかえり

season XIV

8月1日(火)原田幸明「ああ勘違い2:欧州の戦略は『理想と規制』」
8月2日(水)久野美和子「学術(研究・技術開発)成果をどのように社会実装するか」
8月3日(木)廣瀬弥生「日本のプラットフォーム戦略は再考べき」
8月4日(金)振り返り
8月7日(月)鈴木達治郎「北東アジアで核兵器が使われたら?-核抑止のリスクを定量化する」
8月8日(火)小田一枝「水害多発の熊本が取り組む「緑の流域治水」」
8月9日(水)西條辰義「フューチャー・デザイン:実践の原則」
8月10日(木)海老原誠治「政策・戦争分析AIによる均衡の希望のファンタジー」
8月11日(金・祝)お休み
8月14日(月)加納 誠「今更~、どうする生成型人工知能”生成AI”!」
8月15日(火)袋布昌幹「とやまKOSENのスタートアップ事業,前半戦をふりかえって」
8月16日(水)後藤敏彦「情報開示・公開・広報」
8月17日(木)梅田 靖「リサイクル狂騒曲前夜」
8月18日(金)ふりかえり
8月21日(月)市川文崇「アンテナを高めよと言われてもー会社員個人の限界とコミュニティの活用」
8月22日(火)岩田修一「普賢菩薩とAI」
8月23日(水)林 秀臣「グローバリズムの崩壊とこれから」
8月24日(木)益田文和「社会人とは誰なのか?」
8月25日(金)ふりかえり
8月28日(月)山本良一「社会的ティッピング・ポイント研究の国際動向 」
8月29日(火)林明夫「地政学リスクを巡る最近の動向と科学技術技術政策への影響」
8月30日(水)入江潤「離島の子どもの姿から見えてくる子ども支援のあり方」
8月31日(木)原田幸明「LiB対応にみるLCAの変化の兆しとモノづくり」
9月1日(金)ふりかえり
9月4日(月)平沼 光「エネルギーとのセクターカップリングで電気自動車(EV)普及を」
9月5日(火)中村 崇「境界を考える」
9月6日(水)東 正則「人的資本経営を基軸にした新規事業開発  (価値創造と価値獲得を意識して)」
9月7日(木)日高 正晃「なぜなのでしょうか?まだ十分過ぎるほど使えるのに、使われなくなる教材、教具」
9月8日(金)ふりかえり
9月11日(月)伊坪徳宏 「CTP(気候ティッピングポイント)、CRDP(気候変動に強靭な開発経路)とSTP(社会ティッピングポイント)」
9月12日(火)西田 純「タンザニア、そしてアフリカとの30年」
9月13日(水)吉田和夫「個人と組織 —個別最適化と協働がAIでつながるか—」
9月14日(木)松本光崇「CE/リマンのビジネス事例」
9月15日(金)ふりかえり
9月18日(月・祝)お休み
9月19日(火)藤井宏行「プロトタイプとバックキャストで未来の循環型社会をデザインする」
9月20日(水)ドヌウイラ・パサン「“More-good”と“Less-bad”の区別によるSLCA手法」
9月21日(木)河村晴久「ユネスコスクール70周年記念事業に参加して」
9月22日(金)ふりかえり
9月25日(月)しん 「グローカル共生マインド社会へのシフト パート3:「今、ここ」時空間のホロニカルアプローチによる環境観察とマインドフルネスによる新しい感性とマインド育む思考言語空間の必要性」
9月26日(火)河口真理子「エシカル消費戦略:間違っていた?」
9月27日(水)東 光弘「オフサイトPPAの担い手として 急速に注目を集めるソーラーシェアリングの近況」
9月28日(木)中谷 隼「プラスチック汚染を終わらせる」
9月29日(金)ふりかえり

season XV

11月1日(水) 原田幸明 「近代日本と新ラフスタイル」
11月2日 (木)藤井宏行「カーボンニュートラル実現に向けた化学産業の高付加価値化戦略」
11月3日 (金)文化の日でおやすみ
11月6日(月)岩田修一「言葉について」
11月7日(火)小田真人「縦割り社会の垣根を越えるソーシャルシンクタンク」
11月8日(水)小林誠道「連帯は 言うとやるでは 大違い」〜気候運動の世代間連帯について〜」
11月8日(水)袋布昌幹「富山高等専門学校の課題発見型インターンシップ2023:振り返り」
11月8日(水)ふりかえり
11月13日(月)鈴木達治郎「福島処理水問題のウソ・ホントー何が真の問題か?」
11月14日(火)後藤敏彦「情報開示・公開・広報 Ⅲ.~IFRS/ISSBとCSRD/ESRS~」
11月15日(水)河村晴久「次世代への文化の継承」
11月16日(木)梅田靖「リサイクル狂騒曲前夜(その2)」
11月17日(金)ふりかえり
11月20日(月)加納誠「再び押し迫ってきているダモクレスの剣ーー核の脅威」
11月21日(火)海老原誠治「 広がる格差と、縮小する相対貧困率 ?格差と、心の貧困のデカップリングを模索できるのか??」
11月22日(水)西田純「『価値享受の最大化』を概念化すると~新しい事例研究~」
11月23日(木)祝日のためおやすみ
11月24日(金)ふりかえり
11月27日(月)海老原誠治「環境教育に向き合わない課題 〜介入・受容性・characterization〜」
11月28日(火)中谷 隼「プラスチックのケミカルリサイクル」
11月29日(水)しん「グローカル共生マインド社会へのシフト パート4:ホロン階層を軸とした思考と感性の整理法とグローカル共生マインド社会」
11月30日(木)原田幸明「運動論としてのサーキュラーエコノミーの攻め方」
12月1日(金)ふりかえり
12月4日(月)日高正晃「シンプルの効用」
12月5日(火)吉田和夫「新しい個人主義の在り方 組織と個人との関係について」
12月6日(水)西條辰義「リサーチ・フィールドから責任のある撤退にむけて」
12月7日(木)中村 崇「界面2」
12月8日(金)ふりかえり
12月11日(月)松本光崇「CE/リマンのビジネス事例②」
12月12日(火)林 秀臣「幸福感の源泉:心の平静」
12月13日(水)角 潤幸「GHGプロトコル改訂の論点、企業のGHG排出量算定はどう変わるか」
12月14日(木)東 光弘「環境ビジネスにおける土中環境への配慮」
12月15日(金)ふりかえり
12月18日(月)小柴満美子「ITと自然・食に向き合うひと・もの・ことづくり改革:領域・世代融合による提案」
12月19日(火)林 明夫「薬剤師の新しい役割」
12月20日(水)東 正則「レジリエントな世界創世のためのコモンズの社会創成」
12月21日(木)宮川英樹「2023年 サーキュラーエコノミー動き」
12月22日(金)ふりかえり
12月25日 (月) season15のふりかえり

season XVI

2月1日(木)原田幸明「超人新世論」
2月2日(金)海老原誠治 「【進化:マッチングと淘汰の機能】と、製品試作の比較」
2月5日(月)西田 純「進化するサーキュラーエコノミー」
2月6日(火)加納 誠「脆弱な民主主義としぶとい覇権主義」
2月7日(水)吉田和夫「会計年度職員という身分差別制度の闇」
2月8日(木)鈴木達治郎「能登半島地震:原発は大丈夫か?」
2月9日(金)今週のふりかえり
2月12日(月・祝)おやすみ
2月13日(火)中谷 隼 「サプライチェーンリスク再考」
2月14日(水)西條辰義「Hope ≈ Futurability」
2月15日(木)藤井宏行「エコマテリアルの視点にもとづくプラスチックの「転生」を考える」
2月16日(金)今週のふりかえり
2月19日(月)河村 晴久「自然と文化」
2月20日(火)岩田 修一 「Infromation and Incarnation」
2月21日(水)加納 誠「脆弱な民主主義としぶとい独裁主義Ⅱ」
2月22日(木)中村 崇「循環はロジだ」
2月23日(金・祝)おやすみ
2月26日(月) 後藤敏彦「普遍的価値とは何?」
2月27日(火)宮川英樹「サーキュラーエコノミーKey word :Aufheben」
2月28日(水)梅田靖「CEで、製造業という言葉は死語になるのか?」
2月29日(木)東正則「続可能性のある二つのエコシステム」
3月1日(金)ふりかえり
3月4日(月)原田幸明「retained valueとlatent value」
3月5日(火)袋布昌幹「とやまKOSENのスタートアップチャレンジ:成果と今後の課題」
3月6日(水)益田文和「包摂(inclusive)あるいは、非差別(non-discrimination)という誤認あるいは欺瞞について」
3月7日(木)日高正晃「人生100年時代、ICTを活用した高齢になってからの学びなおし
~リユースとリサイクルで自分好みの学びの道具を利用して~」
3月8日(金)ふりかえり
3月11日(月)廣瀬弥生「日本企業はローカルでもグローバルでも“連携”が出来ないのか?」
3月12日(火)藤井宏行「エコシステムとはいったい何なのか?~システム論の視点から考える」
3月13日(水)村上進亮「金属鉱物の資源問題、サーキュラーエコノミー、そして小型家電リサイクル」
3月14日(木)海老原誠二「アニメと時代劇で比較する仮想(非現実)」
3月15日(金)ふりかえり
3月18日(月)松本光崇「リマンの国際会議の参加報告」
3月19日(火)小田真人「分断統治に巻き込まれないために」
3月20日(水)祝日のためお休み
3月21日(木)吉田美樹「市民社会の声はどうしたら届くのか:エビデンス・ベースド・アドボカシーという手法」
3月22日(金)ふりかえり
3月25日(月)東 光弘「北海道余市/豪雪地域でのソーラーシェアリングテストプラント報告」
3月26日(火)田崎智宏「複合環境問題へ取り組み〜ワンイシュー化しないチャレンジと限定合理性のはざまで」
3月27日(水)醍醐市朗「循環指標において評価システムの外部環境をどう反映するか」
3月28日(木)水谷 広「先行事例に学ぶ持続可能への険しい道」
3月29日(金)ふりかえり

season XVII

5月1日(水)原田幸明「新たなtime-space-activityのwork sharingの可能性を求めて–「danron-team」の挑戦–」
5月2日(木)藤井宏行「お金が巡るサーキュラー「エコノミー」ビジネスモデルとは?」
5月3日(金)祝日のため、おやすみ
5月6日(月)おやすみ
5月7日(火) 袋布昌幹 「談論風爽のコンテンツの活用法に関する私見:JTCの経営者にささるためには」
5月8日(水) 益田文和 「アニマルSDGs」
5月9日(木) 岩田修一 「『創新:建設更加美好的世界』とは?」
5月10日(金) ふりかえり
5/13(月)  海老原誠治「脱大量生産・大量消費に罪は無いのか?」
5/14(火) 宮川英樹「確認中」
5/15(水) 鈴木達治郎 「『映画「オッペンハイマー」と「ゴジラー1.0」を語る」
5/16(木)原田幸明・海老原誠治「漫画からみる社会論」
5/17(金) ふりかえり
5/20(月) 後藤敏彦「バリューチェーンマネジメントVCM」
5/21(火) 中村崇「知と智」
5/22(水) 林秀臣 「持続可能な開発目標設定の死角」
5/23(木) 加納誠「AIの恩恵はリスクを上回る?」
5/24(金) ふりかえり
5/27(月) 西條辰義「30年後のアンモニア使用の未来:科学者によるフューチャー・デザイン」
5/28(火) 松本光崇「イノベーションのジレンマとサーキュラーエコノミー」
5/29(水) 吉田和夫「世界で最も難しい言語の一つ、日本語の課題と可能性」
5/30(木) 久野美和子 「官民協働のあり方と事例紹介」
5/31(金) ふりかえり
6/3(月) 原田幸明「電子顕微鏡が科学をダメにした?-座敷童のいなくなった社会-」
6/4(火) 中谷隼「プラスチックよもやま話」
6/5(水) 梅田靖「たまにはものづくりの話を:ちまちまDXで強みが出るのか?」
6/6(木)西田純 「サーキュラーエコノミーと社会的インパクト」
6/7(金) ふりかえり
6/10(月) 伊坪徳宏「脱成長と人口抑制」
6/11(火) 小林誠道「結局、どうして苦しいのか-『若者を取り巻く不安』のしくみ」
6/12(水)藤井宏行「続・お金が巡るサーキュラー「エコノミー」 B2B2Cプロトタイプで考える未来のビジネスモデル」
6/13(木)河村晴久 「観光と文化」
6/14(金) ふりかえり
6/17(月) 日高正晃「撤退の決断」
6/18(火) 齋藤由紀夫「究極のマネジメント手法 ティール経営」
6/19(水)市川文崇「鉄鋼業におけるソリューションビジネス開発の可能性の探索-1」
6/20(木)小田一枝 「中国の港湾がすごい ~スマート化で変わる世界の物流~」
6/21(金) ふりかえり
6月24日(月)田崎智宏「システムチェンジラボによるサーキュラーエコノミー指標」
6月25日(火)東 正則「スマーター社会の実現に向けて」
6月26日(水)水谷 広「次の一手は今から ― 負荷の低い暮らしへ」
6月27日(木)醍醐市朗 「削減実績量とはナニモノか」
6月28日(金)ふりかえり

 

参考資料

聴講者の興味あるキーワード (season Iで登録時に選んでいただいたキーワード毎の滞在時間です。)

参考資料II

Season I 最終トークでの参加者アンケート結果
a) 将来の日本像をどう見るか

b)

下図の様に誰もが将来の心配なく心からやりたいことを楽しめる社会を目指すとして、何が重要だと思うか。

回答