7/1から8/1一月の各国の変化をグラフにしてみました。横軸は推定患者数の対数、縦軸は新規陽性者数の対数です。
SRI理論で整理すると、ほぼ拡大生産係数を反映した直線上にのります。
〇グループ1 減少傾向 (太い破線で表しています)
スゥエーデン、チリ、ロシア、サウジアラビア等
〇グループ2 停滞傾向
イラン、ナイジェリア等
〇グループ3 復活傾向
イギリス、ドイツ、イタリア、シンガポール等
〇グループ4 再燃傾向
日本、スペイン、オーストラリア、イスラエル
〇グループ5 拡大傾向
アメリカ、ブラジル、インド、南ア、コロンビア、メキシコ、フィリピン、インドネシアなど
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