活動助成の対象は、申請者が主体的に取り組む持続可能な社会の実現に貢献する「実践的な環境貢献活動」で、下記の領域に係わるものとします。
<対象分野>
- A)地球環境
自然の変化をモニタリングし、その結果に基づく必要な警鐘と対応につながる活動 - B)資源循環
資源の効果的管理および活用につながる活動 - C)生態系・共生社会
生態系サービスの保全と利用、並びに生態系と人間が共存するための調整につながる活動 - D)人間と社会のつながり
環境問題を基盤にした、人と社会の関係の再構築に繋がる活動
原則2020年4月より3年以内