サーキュラーエコノミー・広域マルチバリュー循環研究会2020オンライン・シンポジウム

2020年6月11日

サーキュラーエコノミー-広域マルチバリュー循環(CEMVC)研究会 2020年オンラインシンポジウム

日時:2020年6月12日(金)14時から16時30分

新型コロナ以降のレジリエントで持続可能な社会の在り方として、今、世界中でサーキュラー・エコノミーが注目されています。このようななかで、この3月には欧州でグリーンデールを掲げた新たなサーキュラー・エコノミーのアクションプランが出され、ISOでの国際標準化の議論も一段と進んできています。まさに、 サーキュラー・エコノミーは、経済成長と資源消費の相互連関の関係を切り離す政策ツールとして、サーキュラー・エコノミー型のビジネスは、その政策課題に対して産業界が提供するソリューションとして期待されてきています。いまやサーキュラー・エコノミーにもとずくビジネスモデルの創出と実践は産業界における持続可能でレジリエントな産業構造へと向かうグローバルなソリューション・レースとなりつつあるといってもいいでしょう。
そのような中で、サーキュラー・エコノミー・広域マルチバリュー循環研究会(CE-MVC研究会)の活動もいよいよ3年目に突入しようとしています。これまでの活動で、研究会の中の提言委員会の議論を経て「我が国におけるサーキュラー・エコノミーの推進に関する提言」を提起できるに至りました。サーキュラー・エコノミーをどのようにとらえて、以下に進めていくか、今回のシンポジウムは、そのような視点で進めていきたいと思っています。

基調講演の梅田靖東大教授には、「サーキューラー・エコノミーは進む〜CE時代に日本の強みを活かすにはどうすれば良いか?〜」との題で、サーキュラー・エコノミーの動きをいかにとらえるか、という視点からエコデザイン、循環プロバイダーに提起されているものに焦点を当てていただき、そのような中での日本の強みをいかに生かすかという点での議論を展開していただきます。
また、研究会の報告の中でも、提言委員会の報告では「我が国におけるサーキュラー・エコノミーの推進に関する提言」として、サーキュラー・エコノミーを対岸に来た黒船ととらえるのではなく現在進行している経済・社会システムの変化を踏まえたサーキュラー・エコノミーへのトランジションを推進するという視点での提言を紹介していく予定です。

無料のオンライン・ミーティングという参加しやすい形態をとっておりますので、サーキュラー・エコノミーに関心をお持ちの多くの方々のご参加を期待しています。

アジェンダ:

14:00-14:15 挨拶:
経産省、  産業技術環境局 資源循環経済課 課長補佐 末藤尚希 様
環境省  環境再生・資源循環局総務課リサイクル推進室室長補佐 今井亮介 様

14:00-14:15 講演 「サーキューラー・エコノミーは進む」 梅田 靖 東京大学 教授

 

 

14:45-14:55 Q&A

15:00-15:15 企画委員会 報告 原田

15:20-15:35 調査委員会 報告 林

15:40-15:55 提言委員会 報告 喜多川 「我が国におけるサーキュラー・エコノミーの推進に関する提言」

16:00-16 :30 総合討論

参加費無料  (ZOOM先着100名、100名を超えた方にはyoutube配信となります)

  • 参加方法:インターネットによる配信 ZOOMを使用。

http://susdi.org/wp/event/zoommvc/ から登録ください。

ZOOMの方は参加方法がメールで送付されます

ZOOMが使えない場合は、Teams、 youtube(聴講のみ)も選択でき、事務局から連絡が行きます。

 

最近の投稿