「ここにあるよ都市鉱山」運動

ここにあるよ都市鉱山!運動

「2020都市鉱山メダルの会」は2017年4月1日をもって会としての活動を停止しました。
 2020のオリンピックにとどまらない持続的な都市鉱山活用や「集める」視点ではなく「持ち寄る」視点からの取り組みに関心のある方は「みんなのmy都市鉱山を活かそう」の「ここにあるよ都市鉱山」のページにお越しください。

以下は、記録として残しておきます。


「ここにあるよ都市鉱山運動」は、みんなの過程の中に眠っている小型電子機器など貴重なレアメタルや貴金属を含む製品をリサイクルできるように準備して、それをみんなでエントリーしあって、都市鉱山の広まりを確認しながらリサイクルを広めていこうという運動です。

  1. なんのためにやるの

2008年の国立研究法人物質・材料研究機構のレポートは、一見鉱物資源に乏しい我が国には実は資源国の埋蔵量に匹敵するほどの量のレアメタルや貴金属が蓄積量として眠っていることを明らかにしました。皆さんの家に眠っている携帯電話機などの小型電子機器の中に使用されているレアメタルや貴金属はその代表例です。

しかし、何もしないとそれらは単にたまっているだけで資源として使われることはありませんし、逆に安易に投棄されると有害な廃棄物になる恐れさえあります。実は資源国の「埋蔵量」というのはどこにどのくらい量がありそれを掘り出すのにどのくらいのお金がかかるかわかっていて管理されている量ですが、日本の「蓄積量」は管理どころかどこにどのくらいあるのかさえきちんと把握されていません。「ここにあるよ都市鉱山」はその蓄積量をみんなの力で見えるようにして本当の「埋蔵量」にしていこうという運動です。

  1. どのようにやるの

まず、みんなの身近にある小型家電機器にどのくらいの貴重な金属が含まれているかを知りましょう。下の図は代表的な小型家電機器とそれに含まこれが我が家の都市鉱山れている平均的な金の量(2012年調べ)です。

次に、家の中にある使用済みの小型電子機器を集めましょう。小さいので引き出しの中や押し入れの隅に埋もれている場合が多いですね。

わかりやすくするために、バッグに入れてまとめておくことを提案します。それが「my都市鉱山バッグ」です。

myUMbag01都市鉱山メダル

また、パソコンやDVDレコーダのように大きなものには、上の右図のようなシールを貼っておくのも一案です。

このようにして、我が家のMy都市鉱山が整理手できたら、それをwebサイトにエントリーします。エントリー先は http://sysdi.org/wp/medal/regmyum/ です。

そこでは、それぞれの入力先が郵便番号で整理され以下の品目の個数が入力されます。

a)    携帯:

スマートフォン、ガラケー、PHSその他

b)映像・音響機器: デジタルオーディオプレーヤ、CD・MDプレイヤ、ICレコーダ、BD・DVDレコーダ/プレイヤ、ビデオデッキ、ラジオ/ラジカセ、HDDレコーダ、ヘッドフォン

c)PCおよび関連機器: ディストップ・コンピュータ、ラップトップ・コンピュータ、タブレット、ハードディスク、USBメモリ・SDカード、プリンタ、ディスプレイ

d)自動車用電子機器: カーナビ、カーオーディオ、ETC車載ユニット、VICSユニット、カーカラーテレビ、カースピーカー

e)趣味電化製品: デジカメ、ビデオカメラ、フィルムカメラ、据え置き型ゲーム機、携帯型ゲーム機、電気玩具、電子楽器

f)生活家電: 電話機、ファクシミリ、電子辞書、電卓、電子書籍端末、電気ポット、炊飯器、トースター、電子レンジ、掃除機、電気アイロン、電動ミシン、空調用電気機器、保温用電気機器、照明用電気機器

g)家庭用衣料・美容機器: 電子体温計、電子血圧計、電動歯ブラシ、電気マッサージ機、運動用電気機器、ヘルスメータ

h)その他小型家電: 電気カミソリ、ヘヤ―ドライヤ、懐中電灯、時計、電動工具、園芸用電気機器、ケーブル、付属品(リモコン、ACアダプタなど)

まだ始まったばかりで分布を取るまでには至っていませんが、ある程度集まってきたら、図のように全国分布や、先進地域情報をみんなで見れるようにしていきます。(例は昨年短期間で1万人の署名を集めた「オリンピックのメダルをリサイクルで」の署名の例です。)

もちろん、製品ごとの割合や、想定金属量も出すことができます。まず、それには多くのエントリーが必要です。

そして、一番重要なことは、そうしてエントリーした我が家のMy都市鉱山を、もよりの自治体などで行われている回収イベントや、ボックス回収、ステーションなどに持ち寄ることです。

  1. どうしたら参加できるの

    もちろん、だれでも参加できます。きちんと自分の家で小型家電を整理して、webにエントリーして、自治体などの回収に合わせて持ち寄ればよいのです。  My都市鉱山バッグは、携帯電話など散逸しやすい使用済み小型電気機器をまとめて入れておくバッグです。手持ちのバッグにMy都市鉱山シールを貼っても良いですよ。以下のようにツールが準備されています。

  2.  どの使用済み小型家電を都市鉱山にエントリーするかはっきりさせるために、My都市鉱山シールやMy都市鉱山バッグを利用しましょう。
  3.   Web エントリーは http://sysdi.org/wp/medal/regmyum/からです。
My都市鉱山バッグ

現在、作成中です office@sysdi.orgまでご連絡ください

My都市鉱山バッグ用 貼り付けシート

ダウンロードして印刷して貼り付けてください

http://susdi.org/umg/myUMlbl.pptx

http://susdi.org/umg/myUMsheet.pdf

My都市鉱山シール 透明粘着

製作中です。office@sysdi.orgまでご連絡ください

My都市鉱山ステッカー

ダウンロードして、ラベル紙に印刷して貼りましょう

http://susdi.org/umg/MyUMstk72110.lcx

フリーソフト「ラベル屋さん」が必要です。

Pdf版は   http://susdi.org/umg/MyUMstk72110.pdf

 

  1. みんなに広めよう

一人一人がエントリーして、それを回収に持ち寄ることは大切ですが、それをみんなの力にするともっと都市鉱山が大きく膨らみます。

「ここにあるよ都市鉱山」カードを準備しました。まわりのみんなにこの運動を広めましょう。

「ここにあるよ都市鉱山」カード

ダウンロードして、名刺用紙に印刷して知人に広めましょう  フリーソフト「ラベル屋さん」が必要です。

htttp://susdi.org/umg/hereisUMcd.lcx

地域のグルーブや子供会でツールの準備から初めて呼びかけるのも一案です。都市鉱山バッグは折り紙でもできます。みんなで一緒に折って、家に持って帰って家族に使用済みの小型電子機器を入れてもらう運動もいいですね。

折り紙My都市鉱山バッグ B3版 印刷したものあります 必要な方は office@susdi.orgまで

折り紙My都市鉱山バッグ A3判  ダウンロードして印刷して、自分で折ったり、みんなに折ってもらいましょう

htttp://susdi.org/umg/myUMMbagA3.pdf

  もっと、いろいろなアイデアがあると思います。みんなで工夫しながら、みんなの都市鉱山を大きくしていきましょう。

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